観葉植物・多肉植物
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我家のコリウス コリウスの育て方
栄養系コリウス,霜,肥料,鉢植え,寄せ植え,葉やけ,コンテナ,ピンチ,さし芽
まだ花が咲いていないのにコリウスにチョウが止まっている。赤い葉を花と間違えているのかな?
コリウス
シソ科コリウス属
和名: 金襴紫蘇(きんらんじそ) 錦紫蘇(にしきじそ)
コリウスは鞘(さや)という意味で、由来はおしべの形が刀の鞘に似ていることから。
非耐寒性1年草(実生系)と非耐寒性多年草(栄養系でさし芽で増やす。花の付きにくい品種が多い) があります。
年中暖かいところで育てると多年草になります。
我家のコリウスは花の付きにくい品種です。ラベルに栄養系宿根コリウスと書いてありました。
本来は多年草でも、花壇の場合は冬の霜が降りる頃に枯れるため一年草として扱います。
我家の花壇の栄養系宿根コリウスも霜が降りて枯れてしまいました。
コリウスを寄せ植えにしたコンテナ
コンテナの表側のコリウス

コンテナの裏側のコリウス
翌年、同じコンテナでのコリウスの寄せ植え
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上のコンテナのコリウスを早めにさし芽しておき、小さなコンテナに寄せ植えしました。
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秋にはこんなに大きくなり、また葉色も秋色コリウスになってきました。
コリウスは秋に一段と葉が鮮やかになるのですよ。
■コンテナや鉢植えのコリウス
コンテナはコリウスだけでまとめて育ててみました。
花が無くても色のバランスを考えて植えると,花が咲いてような雰囲気で華やかです。
時々裏側のコリウスにも日が当るようにコンテナを回してあげます。
このコリウスのコンテナは一日中よく日が当るところに置いていましたが、葉やけはしませんでした。夏はコンテナの土が乾きやすいので、朝夕水やりをしていました。それがよかったのではないかと思います。
色のバランスや寄せ植えの材料を考えれば、もっとステキなコンテナができると思います。
背丈が低いコリウス、高くなるコリウス、横に這うコリウス、葉が小さいコリウスや大きいコリウス・・・
コリウスだけでも葉色を楽しめるので面白いコンテナができますね。
寄せ植えはコンテナも重要ですね。我が家の場合、予算の関係上ほとんど安い鉢ですが、おしゃれな鉢だったら植物が喜ぶだろうな・・・
コンテナの場合は液体肥料を薄めたのを時々施しました。
花壇のコリウス
コリウスは梅雨のころになるとメキメキ大きくなります。
高温多湿を好むのでその条件が揃うとびっくりするくらい育つのが早いです。
コリウスは明るい日陰が大好きな観葉草花です。
でもコリウスの場所の適応は幅広く日向でもよく育ち、木陰、北向きのベランダでも育ちます。
毎年育てているコリウスですが、今年は初めて庭に植えてみました。
木漏れ日ぐらいの場所に植えたのですが、コリウスには最適だったようで霜が降りるまで楽しませてくれました。
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さし芽のコリウスを花壇に植えて間もないころの画像。
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庭植えコリウス
コリウスが勢いづいてきたので、もうすぐアスチルベが隠れてしまいそうです。
植えるときに自前のぼかし肥料を土に混ぜて、あとは月に1度化成肥料をパラパラ程度・・・様子を見ながらそれぞれの土に応じて肥料は施してください。特に窒素肥料が多いと色がくすんでしまい、鮮やかな色にはなりません。
根付くまでは水やりはまめにしていました。
そのうち梅雨に入ったら育つスピードが速くなってきました。
朝とか夜の温度が寒くない時期で20℃~30℃の間が最もコリウスは生長するそうです(最適な温度は25度前後らしい)
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目立たないけれど赤紫蘇の葉のような色合いのコリウスです。
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コリウスのある風景
白い花はインパーチェンス、白っぽい葉はブルンネラ・ジャックフロスト
縦にグングン育つコリウスのタイプは、回りの植物の様子で背丈のバランス考えたらいいと思います。
塀際に植えたコリウスは、高くするつもりで一度しか摘心(ピンチ)はしませんでした。
前方に植えた場合は、高くなっては後ろの植物が見えなくなってしまいますから、摘心(ピンチ)を繰り返し背丈を低く抑えました。
前方は横に這うような性質や小ぶりなタイプのコリウスなら、そんなに手間がかからなくていいかと思います。
塀際に植えたこのコリウスは蕾(ツボミ)が出にくくて、庭にたくさん植えても手入れが楽でした。
地植えの場合は夏場は午前中日が当たり、午後は半日影の場所ならコリウスの葉色が変わりません。今年の我家のコリウスは半日影の場所で成功しました!
高温と強光線によって葉色が悪くなっているのは、9月中旬ごろになれば自然と直ります。
コリウスのピンチ
伸びた茎をピンチすると分枝が多くなり、こんもりと仕上げることができ、また形を整えることにより、思い通りに仕立てることができます。
でも秋、寒くなり始めた時期に、ピンチすると寒くなる時期ですから、コリウスはなかなか育ちません。
9月頃からは形を整えるだけのほうがいいのではないかと思います。
なおピンチしたコリウスはさし芽で簡単に増やすことができます。

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西日の当る狭い場所のコリウス。ここは幅6cmぐらいしかないのですよ。
コリウスが育つ条件としてはこういう場所は非常に悪いと思うのですが、さし芽を植えておいたら予想外にこんなに良く育ってくれました。
あまりに乾いたときは水やりをしましたが、葉やけも起こさず晩秋まで元気でした。
普通は夏場は午前中日が当たって、午後は日陰になるような半日影の場所が最適らしいのですが・・・
コリウスの用土
高温多湿を好みますので、保水性があって排水性のよい用土が適しています。
またコリウスは弱酸性用土を好むので、赤玉土、ピートモス、バーク堆肥、パーライト、バーミキュライトなどを使うとよいですね。
コリウスの葉色は温度・光線・肥料によって変化します。
前述のようにチッソ分が多いと葉色が悪くなります
トピアリー型やツリー型は最初は肥料をあげて、生長させて形を優先にします。
ある程度育ってから肥料を止めれば葉も鮮やかになってきます。
コリウスのさし芽
わたしの場合は簡単なさし芽のやり方です。
鹿沼土を鉢に入れます。
鉢受け皿に水をいつも入れておくようにします。そこへいろいろなものを挿します。
ダメもとで挿していますが、大抵発根します。
普通、さし木やさし芽は鉢底に水を溜めないのですが・・・
もちろん鹿沼土でなくてもさし芽用のものでも大丈夫ですが、真夏は鹿沼土のほうがいいような気がします。
さし芽中のコリウス。ごちゃごちゃといろんなものを挿しています。
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発根したコリウス・・・この季節、コリウスはあっという間に発根します。
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ピンチしたコリウスをコップの水に入れて・・・
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6日目・・・・このぐらいに発根

この発根したコリウスを鉢に植えたのですが、時期が遅くて室内でもあまり育ちませんでした。
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コリウスの種類
・ハンギングタイプ のコリウス
茎が横に広がりながら生長するタイプのコリウス。
・ウェーブ タイプのコリウス
葉の縁が波打っているのが特徴です。
品種により大きく仕立てることも出来るし、ピンチすることにより作ることも出来るので、用途に応じて使い分けられるタイプです。
・スタンダード タイプ のコリウス
葉の大きいもの、生育が旺盛なものが多く、葉色もカラフルで花壇、コンテナ、ハンギング、スタンダード仕立てなど特性を活かして様々な使い方が出来ます。
・プチ タイプの コリウス
葉の大きさは比較的小さく、ピンチすると分枝が多くなり、こんもりと茂るタイプ
コリウスの仕立て方
地植えのほかスタンダード仕立て、編み込み仕立て、ツリー仕立て、ハンギング、寄せ植え、コンテナ植えなどがあります。
鉢植えのコリウスの場合は、11月頃には室内に取り込みます。
室内での置き場所は、できるだけ日光のよくあたる場所がよいですね。
ツボサンゴ(ヒューケラ)の育て方 ヒューケラの寄せ植えの画像
ツボサンゴ,ヒューケラ,育て方,ヒューケレラ,ティアレラ,株分け,さし芽
庭のツボサンゴ(ヒューケラ)
手前左(ツボサンゴ・パレスパープル?) 中(ヒューケラ・キャラメル) 右(ヒューケラ・ライムリッキー)
ツボサンゴ(ヒューケラ) Heuchera
ユキノシタ科 ツボサンゴ属
原産 北アメリカ、メキシコ
花色 赤、桃、白、淡緑
同じものでも名前がヒューケラと書いてあったり、ツボサンゴとあったりでややこしいです。
ツボサンゴとヒューケラとは同じなのか、そうではないのか?
ツボサンゴの小型のものと区別するために、葉がきれいで、大きく育つ洋種のツボサンゴのことを学名のヒューケラ(Heucheraホイヘラともいう)と呼んでいるとかいてあったり・・・・・
最近では区別がなくなりつつありますとも。共通のことや区別がわからないときはツボサンゴ(ヒューケラ)と記します。購入したときにラベルにあるものはその通りに記します。
ヒューケレラというのもあります。 ツボサンゴとティアレラの交配種です。
ティアレラ 似たような姿ですが花がこんもりとしているのが多いらしい?
ツボサンゴ(ヒューケラ)は耐寒性は強いが、暑さにはやや弱いので、半日陰のやや湿った、水はけのよい所に植えると良いようです。
ツボサンゴ(ヒューケラ)の花は春から夏に咲き、葉は冬も枯れずに残っています。
木陰に明るい葉色のツボサンゴ(ヒューケラ)を植えると、明るい感じになります。半日陰や木陰に植えるカラーリーフとしておすすめです。
冬の寒さに強いヒューケラ・キャラメル
↑↓ 雪にも負けず霜にも負けない丈夫なカラダ・・
ヒューケラはアメリカで盛んに改良され、美しい葉の品種が次々に発表されているそうです。
ツボサンゴ(ヒューケラ)はボーダー、コンテナ、樹陰などに利用できます。
シェードガーデン植物として楽しむのが最もおすすめです。
ツボサンゴ(ヒューケラ)の魅力は花よりその葉色だと思います。
ツボサンゴ(ヒューケラ)は鐘形の赤、ピンク、白などの小花を鈴なりに咲かせます。
我家でもピンクの花のヒューケラ・ストロベリースワールや寄せ植えのヒューケラ・ファンタンゴが咲いています。パレスパープル(?)は白に近いピンク色の小さな花です。体のわりに何本も株元から花茎を立ち上げて咲いています。
花期は長く5~6月の2ヶ月ぐらいの間咲き続けます。
種をとることもできますが、私はある程度咲いたら花茎を折ってしまいます。
それが葉色が良い条件かどうかは分かりませんが、大抵種をつけると葉が衰えるので、自分勝手にそう思い込んでそうしているのです。
■ツボサンゴ(ヒューケラ)の株分けやさし芽(さし株?)
ツボサンゴ(ヒューケラ)は常緑性で円形の葉が株元を隠すように茂り、一年中ほぼ同じ草丈を保っています。でも古株になると茎が立ち上がり、芽数もふえて勢いがなくなります。
株の中心部が枯れたり、花立ちも悪くなるので、春か秋に株分けをしたり、挿したりします。
↓このツボサンゴ(ヒューケラ)の株分けは秋にしました。
多分ツボサンゴ(ヒューケラ)・パレスパープル(?)
葉が一年中濃赤紫の品種で枯れ葉や古い土を落とし、2~3芽ずつに分けて植え直します。
春に植えたときは小さい苗だったのですが、これを2つに分けてそのまま植え付けました。
更新されたツボサンゴ(ヒューケラ)は、また購入したときと同じように若返っていきいきとしてきました。(2008年5月現在)

同じツボサンゴ(ヒューケラ)ですが、3年目になると
古株になって元気がないのでさし芽(さし株?)を実行しました。
2008-4-22

古い根を整理して茎も短くカットして、さし芽用土や鹿沼土、ピートモスなどにさします。

この場合の用土は鹿沼土

ヒューケラ・キャラメルも古株になり小さくて茎が立ち上がってしまい、見苦しくなってしました。思い切って短くカットしてさし芽をしました。

堀り上げたヒューケラ・キャラメル

一つ一つの小さな株に分けて挿しました。
この場合はピートモス主体のさし芽用土を使いました。
容器に水を入れておいて、ポリポットにさし芽用土を入れて挿してあります。
ツボサンゴ(ヒューケラ)は発根しやすいですよ。
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ツボサンゴ(ヒューケラ)の発根。
ツボサンゴ(ヒューケラ)は株元に子株が増えたので、それを取って6月にさし芽をしたらすぐに発根しました。さし芽の用土は鹿沼土にしましたが、他のさし芽用の用土でも大丈夫と思います。
株分けしたり、挿したりしたヒューケラ・キャラメル。今ではあっちこっちに植えてあります。
実生苗では花色、葉の紋様に個体差が見られるそうです。
今度はツボサンゴ(ヒューケラ)の実生苗を育ててみたいな。
庭のヒューケラ(ストロベリースワール)
山の中の雰囲気を出したかったのですが、なかなか木の色が黒くならなくてイマイチに・・・
2008/5-15

ヒューケラ(ストロベリースワール)の花
ヒューケラ・キャラメルが2本とパレスパープル(?) があります。
庭の東から西を見たところです。奥行が狭く、約1m20~30cmぐらいしかありません。
でも長さがかなりあります。樹木や草花を植えてあるところが50mくらいです。
2010-4-30

西から東を見たところです。
ヒューケラ・キャラメルはなかなか存在感があります。
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上の画像の奥のヒューケラ・キャラメルから見た東側の庭の花壇
左奥にさし芽のヒューケラ・キャラメルが見えます。
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草花や樹木が生長する季節・・ こみ合ってきましたね。
ヒューケラ・キャラメルも段々色が薄くなっています。
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ヒューケラの寄せ植えの写真
ヒューケラ(ファンタンゴ)の寄せ植えを上からみたところ
ハナイカダ、ホスタ(ギボウシ)、ヤブレガサ、斑入りヤブコウジ、斑入りツワブキ、ブルンネラ・ジャックフロストが入っています。半日陰が好きな植物です。
ヒューケラを前からみたところ
何本かの花茎が立ち上がって花が咲いています。
葉色の違うツボサンゴ(ヒューケラ)だけでの寄せ植えも素敵ですよ。
この後、ヒューケラ(ファンタンゴ)はほかの植物に覆われてで小さくなってしまいました。
でも小さいながらも3株に殖えていたので、秋に掘り上げてさし芽をしておきました。
その用土のままで春には花が咲いてしまいました。
2011-5-4

今では3ヶ所に植えてあります。
ニューサイランのところのヒューケラ(ファンタンゴ)
春と夏では葉色がずいぶん違いますね。

2011年のヒューケラとティアレラ
今年は思い切ってヒューケラ3種とティアレラ1種を購入しました。
育つ様子をみる楽しみが増えました
左からヒューケラ「シャンハイ」、ヒューケラ「ライムリッキー」、ヒューケラ「ミッドナイトローズ」、
前列はティアレラ「ブラックスノーフレーク」です。
ツボサンゴ(ヒューケラ)の育て方のポイント
寒さには強いがむれには少し弱いそうです。
でも庭植えで蒸れる条件下でも我家のツボサンゴは半日陰のせいか元気でしたよ。
普通は過湿に注意し、夏の強光線による葉焼けで株が弱るので、午後は早く日の陰るところに植えます。
鉢植え植えのツボサンゴ(ヒューケラ)は特に夏場の高温多湿の時期の水やりは、注意して控え目にしましょう。
ツボサンゴ(ヒューケラ)の用土は赤玉、砂、ピートモスなどの混合がよいようです。
痩せた土よりも肥沃なほうを好みます。
我が家では半日陰の花壇に腐葉土を混ぜ、そこにぼかし肥料を入れて植えました。
ぼかし肥料のせいかなと思うのですが、今年はツボサンゴ(ヒューケラ)の育ちが大変良かった。
ツボサンゴ(ヒューケラ)は花芽をつけるには冬の低温にあうことが必要なので、鉢植えを暖房した部屋に入れないようにする。
温室育ちのツボサンゴ(ヒューケラ)は寒さにあわせないため、花が咲きません。
我家のツボサンゴ(ヒューケラ)は病害虫の心配はほとんどありませんでした。
植えっぱなしで手間要らずのツボサンゴ(ヒューケラ)はシェードガーデンにおすすめです。
セキショウの育て方・セキショウの寄せ植え
セキショウ,育て方,寄せ植え
セキショウは漢字で石菖です。
サトイモ科 ショウブ属
常緑耐寒性多年草
長い間、正式な名前が分からなかったけど、偶然ネットで見つけました。
多分我家のは朧月(おぼろづき)セキショウだと思います。
最初は黄金セキショウかなとも思ったのですが・・・
我家ではセキショウをシェードプランツにしていますが、これはオススメです。
30cm前後の草丈で、何年か経つと地面が見えないほど一面に茂ってきれいだし、防草効果もあります。暗いところでは色が黄色なので明るい感じになります。
庭や畑のいたるどころにセキショウを植えてありますが、やはり半日陰とか木陰などがきれいな色が出ます。
日なたとか乾燥のところは色があせています。
またセキショウは寄せ植えなどにも重宝しています。のびのびとした線が広がりを感じさせます。

セキショウの寄せ植え 2008/3-23
★★セキショウの育て方★★
ショウブ属だから湿り気のある場所を好むみたいですね。
非常に強健でして特別な管理はありません。
耐陰性が強く、日陰で良く育ちます。
セキショウは日当たりがよい場所より日陰のほうが葉がきれいになるようです。
秋や春に株分けで増やすことが出来ます。たくさん増えますよ。
今春、株分けしてモモの木の下に植えておいたら、葉がとてもきれいでのびのびと育っています。
棒状に咲くセキショウの花はあまり目立ちません。
畑に株分けして植えておくと1年経つとこんなにたくさん増える。
肥沃、木陰(シダレモモの下)で条件がよいのか本当にきれいです!

畑で増えたセキショウ

逆光のセキショウとクリスマスローズ・・・ 逆光でセキショウがなおさらピカピカ光る!
セキショウは、昔から頭をよくする薬草として知られていて、健忘症などによく効くとして用いられていたそうですよ。
中国名を、石菖蒲(せきしょうぶ)といい、漢方では鎮痛、鎮静、健胃(けんい)薬として胃痛、腹痛、てんかん、リューマチ、瘍腫(ようしゅ)などに用いられているそうです。
私も最近特に何事も忘れるので、このセキショウでも大丈夫だったら、煎じて飲んでみるか・・・
セキショウの仲間は皆古典的な名前が付いているのです。
その他のセキショウの仲間も欲しいのですが、ネットで売り切れになっています。
■極姫セキショウ(極矮性)
玉竜のような小さくな草姿でこんもりと茂ります。
セキショウの仲間としては最も小さく、葉はダークグリーンで草丈3~5cm程度です。
■黄金姫セキショウ(矮性)
明るいライムグリーンの葉を持ち、草丈も5~10cm程度とコンパクトです。
■姫セキショウ(矮性)
矮性のセキショウで小さくまとまるので苔玉に最適です。
草丈も5~10cmくらいです。
■正宗(矮性)
美しい白斑が入り涼しげな印象です。これは是非とも欲しいセキショウです。
草丈は10~20cmくらい。
■朧月
鮮やかなライム~黄斑品種で木陰のグラウンドカバーにもオススメ。
草丈15~30cmくらい。
■有栖川(矮性)
正宗に似ていますが、若干グリーンが濃く太めな印象のセキショウです。
