野菜・肥料・土
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ミニトマトの育て方 珍しいミニトマトのプランター栽培記 2010年
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カラフル「ミニトマト」
上のミニトマトで右上の細長いのは、こぼれ種のミニトマト。
その下の紫系は「トスカーナ・バイオレット」、下の黄色で他のミニトマトより少し大きいのは「イエローオーレ」、左下の小粒で赤いのは「シャンデリア」、黄色の上の茶系は「トマトベリー・チョコちゃん」です。
2010年のミニトマト栽培
いままではコンテナ(プランター)栽培や畑栽培では、梅雨時の湿度や温度が高くなる前に殺虫剤・殺菌剤を1~2度は使用していました。
2010年の畑のトマト栽培は殺菌剤や殺虫剤を一度も使用しないで通しました。
でもそれは無農薬栽培にこだわった結果ではなく、忙しさにかまけていての結果でした。トマトやナス、キュウリを育てて殺虫剤を使わないのは初めての経験です。
2010年はミニトマトのコンテナ(プランター)栽培は殺虫剤は無使用で、殺菌剤は梅雨時に一度だけ使用しました。グリーンゼブラの調子が悪かったからです。
珍しいミニトマト類はよく観察するためにコンテナ(プランター)で育ててみました。今年のミニトマトは6種類です。珍しいミニトマトの苗が近くでは市販されていなかったので、少し足を伸ばして苗を手に入れたものもありました。
勢揃いのミニトマトの苗
左から「シャンデリア」、「グリーンゼブラ」、「トスカーナ・バイオレット」、「トマトベリー・チョコちゃん」、「テラストマト」、「イエローオーレ」
5/20

一房に80~100個という「シャンデリア」、緑色の「グリーンゼブラ①」、「トスカーナ・バイオレット」、「トマトベリー・チョコちゃん」「テラストマト」中玉の「イエローオーレ」です。ほかにも珍しいミニトマトが市販されていましたが、とりあえず2010年はこれらを育てることにしました。
苗を揃えるだけでも楽しいことだし、上手に育てて食するのもモチロン楽しみです o(^-^)o♪
育て方を考えたりしていると、もうそれだけで幸せいっぱい!
バラバラに購入した苗ですが、5/23あたりから随時1~2回りぐらい大きい鉢に植えかえておきました。
用土
花や野菜専用で、自前のぼかし肥料を少々混ぜ、化成肥料は植え付け時は無し。
前列の左側の「シャンデリア」は植え替えてないようにみえますが、購入時のポットより少し大きいポットに植え替えてあります。
6-2

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ミニトマトのプランター栽培共通の作業
石灰ふりふり
画像を改めてよく見たら、消石灰を振りかけたのは最初に購入した「シャンデリア」と「テラストマト」だけでした。
5/15 消石灰

7-8 全部のミニトマトに苦土石灰。

糠(ぬか)ふりふり
糠(ぬか)を全部のミニトマトにふりかけました。ここ2~3年いろいろな野菜に糠(ぬか)もふりふりしています。石灰や糠(ぬか)をふりかけると病気になるのが少なくなってくるような感じがします。野菜農家でも試しているかたがいるそうです。参考<現代農業>
6-9

6-13 仮植えの鉢の根の様子

ミニトマトの定植
6月中旬ごろにそれぞれ各種のプランターに定植。
ミニトマトの水やり
大体朝に1回ですが、夏は1度では萎れてしまうので2回でした。猛暑で小さな鉢の場合はそれでも足りないぐらいでした。普通は乾いてから水やりをするのが基本です。
でもミニトマトは枯れてしまったかと思うほど葉が茶色になっても、根が生きていて復活するのでビックリしました。
ミニトマトのわき芽かき
わき芽は伸ばさずに摘んでしまいます。
病害虫
アブラムシ
2010年のプランターは病気予防の薬(殺菌剤)を一度だけ使っただけで、殺虫剤は一度も使わなくて大丈夫でした。7月中旬現在で、小さな鉢まで入れると8鉢ありますが、アブラムシがあまり付きません。たまに葉っぱの裏を見るのですが、ほとんどいなくて、6月に入ってからは少し付き始めました。でも葉の裏を時々見て何匹か集まっているところを手でつぶしてしまうと簡単です。あとはコナジラミが少し出ましたが、動きが鈍くなる夕方に手でつぶしてしまうと気になるほど増えません。
えっ、つぶすのは気持ちが悪いですって?
そんなこと言っている場合じゃありませんよ。アブラムシはほっとくと、すぐにすごいことになります。
アブラムシ6-5

エカキムシ
エカキムシもでましたが、やはり手でつぶしました。エカキムシは葉の中に入ってしまうため厄介ですが眼鏡をかけるといる場所がわかるので、そこだけ爪でつぶしてしまうのです。
これらの作業は始めると結構面白くなり、楽しみながら?していました。

オオタバコガ
2010年は特に秋に大発生。オオタバコガは大変な害虫になりそうです。画像は虫が嫌いな人がいるでしょうから小さくしています。
※大きい画像が見たい人はあとでここにリンクをはっておきます。
現在画像はたくさんありますが、まだアップしていません。
オオタバコガ

オオタバコガ

トマトのコンパニオンプランツ
紫のバジルの苗が育ってきたので、全てのミニトマトのプランターにバジルの苗を植えておきました。バジルはトマトのコンパニオンプランツになっています。チャイブと同じようにアブラムシを忌避するとのことです。
6/27

追肥
ぼかし肥料や市販の果菜専用の有機肥料が主体で、液体の花の肥料などのときもありました。
一段目のミニトマトが育った頃から果菜用の有機肥料(粒剤)を20日~月に1度追肥しました。我が家では、なり具合により1回目は6月下旬~7月上旬にかけて施しました。
液体肥料なら規定に薄めて2週間に1度ぐらいの割合で様子を見て施します。薄めてもっとまめに与えたりもしました。
土が疲れたように感じたとき(ミニトマトの実や葉の様子で)に、ぼかし肥料をプランターの端の土を2~3ヶ所シャベルで取ってそこに埋めておきました。
「シャンデリア」と「テラストマト」は冬までの長期間の栽培だったので、土が固くなったと思ったときは細い棒で何ヶ所も挿して空気の通るようにしました。
ミニトマトの支柱
ミニトマトは大きくなるにつれ実が重くなって、ヒモで結わいただけでは支えきれなくなってずるずると落ちてしまいます。
2010年はミニトマトが重くて垂れてきてから、剪定した枝をY字型に切って用土に挿したら安定して大変よかったです。
高さは段ごとに少しずつ調節できるし、これは我ながらグッドアイデアと自画自賛 (*´⌒`*)えっへん
えっ、そんなもの誰でも考えるって ( ̄◇ ̄;)が~ん!
※2011年は鉢植えの朝顔に使う支柱を購入。
この支柱をミニトマトの支柱にするつもりです。
7-8

普通のミニトマトと一緒に珍しいミニトマトも育ててみると楽しみが倍増しますよ!
ミニトマトの根の様子。たくさんの細かい根が張っていました。このミニトマトの根は早めに片付けたトスカーナ・バイオレットかトマトベリー・チョコちゃんのどちらかです。
時が過ぎるにつれ、画像だけではわからなくなってしまいました m(_ _)m
鉢いっぱいすき間なく内部まで細かい根がたくさんあります。(特別大きい画像で)
9-18

9-18

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グリーンゼブラ
グリーンのトマトって特に珍しいですよね。前年からその存在は知っていましたが、苗が見つかりませんでした。2010年はようやくグリーンゼブラを手に入れることができて嬉しかったです。欲しいなと思う苗が見つかった時はもう嬉しくてどうしましょう・・という感じ。
5-20 グリーンゼブラ①

5-22 グリーンゼブラ①

6-2 グリーンゼブラ①
左はグリーンゼブラ① 右は後から購入のグリーンゼブラ②
6-5
グリーンゼブラ① 素直に育ってくれません・・・
生長するにつれ、葉の形が細くなり、黒い葉になったりと病気になってしまった様子。6/27についに育てるのを断念しました。

グリーンゼブラ①はこれにて失礼します・・
6-28

(/T□T)/~~さようなら~
・・・・・・・・・・・・
グリーンゼブラ②
「前列の真ん中の葉が黄色の苗は「グリーンゼブラ②」です。グリーンゼブラ①の苗の10日遅れの、5/30にバーゲンコーナーにて1/3の値段で購入。あまりにもひどい姿で並んでいたので、無理かとは思ったのですが、つい手に取っていました。
先の「グリーンゼブラ」を①とし、後で購入を②としています。
苗半作といいますが、グリーンゼブラ②はどうなるでしょう?
6-12
「グリーンゼブラ」の赤ちゃんがひとつ。
6-12
グリーンゼブラ②はその後素直に育っている。②があってほんとうによかった。
その名のようにゼブラ模様になってきました。
6-22

6-27 グリーンゼブラ②
ゼブラ模様になってきたので喜んでいたら、2段目の2個が「尻腐れ病」になったのに気づく。
このグリーンゼブラは弱い子なのかしら? トラブル続きです。
7-4 グリーンゼブラ②

そもそもグリーンゼブラは中玉、小玉なのかよくわかりません。ミニトマトと勝手に思いこみ、小さな鉢のままで育ててきました。現段階ではミニトマトよりやや大きく中玉みたい・・・?
その上の3段目の2個も「尻腐れ病」になっていました。普通「尻腐れ病」は石灰不足ということですが、水不足も原因になるみたいです。そこのところはまだ私にはよくわかっていません。
思い返せば、後から購入のグリーンゼブラ②の用土には、初期の段階で消石灰を施しませんでしたが、違う原因かもしれないし・・・
※「石灰防除」とは簡単にいうと、石灰をパラパラと葉っぱにふりかけることです。
大阪府立大学の試験で葉を摘むことで、カルシウム不足から起こるトマトの尻腐れ症状発生を抑えられることがわかったそうですが・・・
土壌中のカルシウムをトマトが吸い上げると、果実より葉の方に多く流れていくので、葉に向かうカルシウムを果実に向かわせることを考えた方法だそうです。(ネットのニュースから)
近くでナスとゴーヤを大々的に栽培しているところでも、やはりどちらも下葉を取りながら栽培しています。詳しくは聞いてはいませんが、これもカルシウム不足の関係や風通しをよくする目的かもしれません。下葉を取っても光合成には差支えがないのでしょうね。
↓下葉を取りながら栽培しているナスの栽培農家
このナスはすごかったです。4本仕立てで草丈が多分2mはあったでしょう・・・
2010-10-1

さて、先ほどのグリーンゼブラですが、プランター栽培はあきらめて、7/12に畑に根を崩さずそっくり植えてみました。「尻腐れ病」が解消されるかと思っての移植です。
畑に植えてから5日目、グリーンゼブラの実が黄色くなってきました (*^_^*)
7-17 グリーンゼブラ② 収穫

珍しいゼブラ模様のアップ。とてもきれい!
7-17

グリーンゼブラの中身。お味は酸味がほどよくあり、すっきりしている感じです。
7-17

穴のあるグリーンゼブラ。これは何の虫?
近年増えてきたオオタバコガかもしれません。姿がないのでわかりませんが、ハスモンヨトウなども考えられます。
8-10

ミニトマトの中に入り込んで食べたようです。やはりオオタバコガかな?
8-10

キズだらけのグリーンゼブラですが、完熟です。「尻腐れ病」は新たには発生しませんでしたが、果実も少ししかなりませんでした。猛暑でほとんど埃(ほこり)状態の畑でしたが、発生しないということはやはりカルシウム不足なのでしょうか? 単純な推測なのでよくわかりませんね (´~`ヾ)
8-23

どうしてこんなキズになっているのでしょう?
きれいな姿で完熟したのは数個だけでした。
8-23

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「シャンデリア」 初めての栽培です。
「石灰防除」を2度したのは「シャンデリア」と「テラストマト」
それと関係があるのか否か、どちらも特別元気で冬になっても収穫ができました。
霜が降りるようになってからは、年末近くまで日当たりのよい廊下の中で収穫ができました。
いままではこれほど長くミニトマトを育てたことがないので、感激しましたよ
それでは順を追って画像をアップします。
支柱をキチンとしなかったので、だらりとみっともない姿になってしまいました。でもこのほうがミニトマトの茎をくるりと巻きやすいのです。
6-12

我が家ではミニトマトは高くしないので、支柱は低いのを用意してクルリと巻いていきます。先の部分はある程度長くなってからまとめます。
6-29

色づきはじまった「シャンデリア」。ミニトマトの中でも小粒のほうです。葉が白いのは石灰です。
7-4

7月も半ばになるとこの通り。もったいなくて食べられません。
簡単な支柱でもこの通り。ちゃんと役に立っています。
7-17
上のアップ。このY字形の棒がなければ、重くて垂れてしまいます。
7-17
7-24
「シャンデリア」の全体の様子。先が長くなりすぎですね。またくるりと巻きます。
8-1

水やりのときに摘んで食べています。トマト類はなぜか食卓よりも摘んで畑や庭で食べたほうが倍くらいおいしい!
8-1
記録的な猛暑の2010年の夏を無事乗り越えた「シャンデリア」さまのお姿も少し疲れ果てているようです。
9-14
9-16
枯れ葉を取り除き余分な枝を整理したら、すっきりしたこんなお姿に・・・すっきりしすぎたかな?
9-16

気候もよい時期になり、結構育ってきました。
10-17
花芽もたくさん付いて・・・
10-17

これなんか、もしかしたらイケルかも・・・
10-17

赤くなってきましたね。
10-31

霜が降りるようになると、暖かいところで大事に育てます。
11-20

パンジーと一緒。その他にさし木やさし芽をした鉢を置いてあります。
隣のテラストマトの紫バジルが花が咲いてもわき芽がどんどん育っています。
11-25

冬でも暖かい日があるので、そんなときは外に出してひなたぼっこをさせます。
別にそれは意味があってのことではありませんが・・・
12-12

年末を過ぎ、お正月も半ば過ぎまで廊下に置いておいたら、青い実がほとんど赤く熟しました。
家族には邪魔にされていましたが・・・
さし芽した金時草にはアブラムシがビッシリ付いてしまいましたが、どういうわけかミニトマトの葉には何回見ても付きませんでした。不思議なことです・・
後にブンブンと羽音がうるさい小さな蜂がいました。ハエかと思ったらこれが「クロヒラタアブ」でした。どうやら卵を産み付けていたらしいです。そのあとクロヒラタアブの幼虫がいましたから。
クロヒラタアブはアブラムシの天敵です。自然とは面白いものですね・・・
12-12

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「テラストマト」 昨年から栽培しているので2回目です。
6-5

はじめての収穫。形のよいハート型
6-25

テラストマトは葉の間がつまっていて大きくならないので、プランター栽培に適しています。
8-1

途中省略・・・
夏が過ぎるとやはりこのようになってしまいました。
9-14

葉や茎を整理してみました。
9-16

シャンデリア同様、元気になってきました。
9-22
バジルもここにきて大きく育っています。
10-14

12-12

シャンデリアと廊下に(右)。
12-14

12-23

最後のミニトマトの収穫(テラストマト、シャンデリア)
2011-1-13

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「トスカーナ・バイオレット」 初めての栽培です。
5-22

6-12

一段目のミニトマト「トスカーナ・バイオレット」の色づき。もっとバイオレットに近い色を期待していたが、茶色に近い色です。用土や肥料の関係もあるのかしら?
7-8
色はややバイオレットに近くなってきたみたい。味はとてもよい。
7-12

7-24

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「トマトベリー・チョコちゃん」 初めての栽培です。
7-19

ミニトマト「チョコちゃん」は完熟までが長かったです。待ち遠しくて思っていて、やっと色づいてきました。まだチョコ色にはなっていません。
7-22

わき芽をコップにさしておいたら根がでてきました。
6-10

さし芽のトマトベリー・チョコちゃん
6-27

さし芽のトマトベリー・チョコちゃんは小さな鉢なので、何度も水切れで枯れそうになってしまった。
12-15

もっと大きな鉢で大事に育てればよかった・・・
おまけに曲げるときに折ってしまったし・・・ごめんね、チョコちゃんo(_ _;)o
12-15

一応暖かい廊下に入れましたが、緑の葉がほとんど無いから無理でしょう。
様子を見ていましたが、途中でさよならしました。
12-17

以上が我が家の2010年度の珍しいミニトマトのプランター栽培記でした。
あつ、もうひとつありました。
「イエローオーレ」です。
上のほうの様子。
7-17

その下は重くて下がっています。
7-17

ミニトマトではないので画像だけにしました。
以前のものです。この珍しいミニトマトからはいったかたは参考までに・・
ベランダ菜園 プランターでミニトマト栽培 育て方や料理
コマツナ(小松菜)の育て方2 プランターでの自己流栽培記 2010年
コマツナ,小松菜栽培,画像,プランター栽培,サラダ小松菜,間引き,育て方プランターでのコマツナ(小松菜)栽培 2010年度パート1
タネまきから収穫までを画像でアップしました。
花用の普通サイズのプランターにタネまきをしました。「はやどり小松菜」という種類です。
普通のコマツナ(小松菜)でもいいのではないでしょうか。
用土は野菜専用の用土にぼかし肥料を両手いっぱい。プランターは花用の普通サイズ。
浅い溝を3本作って、そこにタネをまきます。コマツナ(小松菜)のタネが細かいのですよ。
タネが隠れる程度に覆土してから水やりをします。
9-18

培養土(花や野菜用)にタネをまき、この上に薄く種まき用の用土があったので、それで覆土しました。軽く鎮圧(手でペタペタ)しました。その上に用土が乾かないように新聞紙を覆っておきます。
カラカラに乾いていた種まき用の用土は右側
9-18

コマツナ(小松菜)の発芽
わずか2日後には発芽しました。
長年、野菜や花を育てていても、発芽はやっぱり毎回すごく嬉しくて興奮します (@^▽^@)
最初に出る葉のことを子葉(しよう)といいますが、普通は双葉(ふたば、二葉)と呼んでいます。
コマツナ(小松菜)は発芽適温に巾があって15~35℃だそうです。
9-20 ピンボケですが o(_ _)o

3日目には大体発芽が揃いました。
9-21

発芽と同時に不織布や防虫ネットをかけておきました。(これは不織布)
タネをまいたらすぐにかけないと、この季節にはいろいろな虫の被害があります。
葉野菜は早く収穫になるので、消毒無しのほうがよいと思います。
3列にまいたのですが、タネを多くまいたようです・・ いつもそう。
9-22

間引きをしなかったためか、新聞紙をもう少し早く取らなかったからか、ヒョロヒョロとしてしまいました。この季節は新聞紙は1日だけでいいかな・・・
間引きは葉が触れ合って窮屈そうになったらその都度間引きます。
9-24

水やりは不織布をかけたまま外さなくてもできますが、中がよく見えないのでこのように乾いてしまうときもあります。水やりをすると、また元気になります。
水やりは乾いてから底から流れるまで十分にが基本です。
9-26 水やり直後

不織布を外したときに間引きや肥料を施します。本来ならばこのくらいのときに1回目の間引きをします。我が家の場合は肥料は小さいときは施しません。液肥などは各社の説明をよく読んで施します。
9-27

本葉がチョッピリ出てきました。
9-27

9-28

本葉2~3枚になりました。込み合ったら間引きします。
間引いたコマツナ(小松菜)はもちろん利用してください。味噌汁、炒め物、サラダなど。
液肥や化成肥料を施しますが、多いと「過ぎたるは及ばざるが如し」よりまだ悪く、度を越してたくさん施すと枯れてしまうことがあります。
液肥の場合は水やりがわりに規定より薄くしてまめにするのがよいと思います。
10-4

柔らかくておいしそうでしょう (v^∇^)v
10-7

2日前にはわからなかったのですが、虫に食べられてしまいました。
コナガかモンシロチョウの幼虫だと思います。今となっては忘れて思い出せませんが、多分見つけて捕殺したと思います。(半年も過ぎてしまいました)
10-9

本葉4~5枚になったこの日になって初めて間引きました。いままで込み合っていても間引きをしなかったので、大きい株と小さい株があります。育て方もいろいろですね。生長が同じような株を揃えて残します。
10-9 コマツナ(小松菜)の間引き

間引いたコマツナ(小松菜)
10-9

横にしてみると、結構大きくなっているコマツナ(小松菜)。
10-9

今度は大きな穴が空いています。オンブバッタがいました。
不織布を掛けていてもゆるいので、隙間から入ってしまうのでしょう。油断すべからず。
10-15

間引きから8日目・・・
コマツナ(小松菜)のプランター栽培のフィナーレ。
私の芸術作品(?)の最後の晴れ舞台です \(⌒∇⌒)/
10-17

◆コマツナ(小松菜)の収穫
この場合、株の間隔を通常よりも狭くして、1株自体はひょろりとしています。
ガッチリ育てる場合は数回間引いて、株と株の間隔を広くとります。
どうも私のクセで葉野菜はスマートに育てたくなるのです。己の姿の夢が叶わぬからか (T-T)
10-17

今、日付けを見て気が付いたのですが、ちょうど1ヶ月で収穫となりました。
厄介なアブラムシは全然付いていませんでした。
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プランターでのコマツナ(小松菜)栽培 2010年度パート2
育て方は同じようですが、一応画像があるので、お暇なかたは見て下さい。
「サラダ小松菜」という種類です。タネをまいた日付けは?です。
多分先ほどの9月より寒くなったので発芽に4~5日かかるかもしれません。
ばらまきしました。
11-23

コマツナ(小松菜)の発芽
11-23

12-1

↑↓とんでもなく厚まきをしてしまいました。老眼が進んでしまい、細かいタネがよく見えませんでした。
12-1

ここで間引きをしました。
12-7

小さなものをサラダに利用します。まだまだおしくら饅頭(まんじゅう)状態です。
12-7

サラダで食べるのにちょうどいい感じ。
12-12

とってもおいしそうな色艶のコマツナ(小松菜)!
12-12

小さいのを間引いて、その名のようにサラダに。

発芽からここまで1ヶ月半ぐらいかかりました。一人前になるのに、9月にまいた上記の小松菜より2週間遅い計算です。
葉野菜の秋のタネまきは寒くなっていく時期に育つので時間がかかります。でもその分春まきよりとってもおいしくなります。小松菜はもちろんのこと、ほうれん草、チンゲンサイ、春菊なども・・
1-2

なお以前のコマツナ(小松菜)の育て方はこちら
コマツナ(小松菜)の育て方 プランター栽培 栄養・料理
コマツナ(小松菜)は育て方も簡単でかつ栄養的にも優れています。
お子様、人生経験豊富なかたなど老若男女みんなで育てたり、食べたりと人生を楽しみましょう!
オーバーなようですが、気持ちも体も変わりますよ。
ジャガイモ栽培記 春栽培(自家採取の種芋)の画像 2010年度
ジャガイモ春栽培,自家採取の種芋,無農薬栽培,テントウムシ,ぼかし肥料,ノーザンルビー,キタムラサキ,2010年度の我が家の春・秋のジャガイモ栽培は昨年に引き続き無農薬栽培でした。
(2009年度のジャガイモ栽培は画像消滅のため、細かいことが思い出せなくて残念ながら省略します)
春栽培は自家採取のジャガイモを種芋にして育てました。たくさんのジャガイモが余ってしまったので、ダメもとで栽培してみたのです。いつもなら残ってしまったジャガイモは捨てていました。
※狭い場所での栽培には種芋は購入をお勧めします!
自家種芋は余裕のある場所でだめもとの気持ちで。
我が家の自家種芋での無農薬栽培はどうなったのでしょうか?
ヒョロリと長く伸びたジャガイモの芽は全部取って処分したところです。

上の中からよさそうなものを選んで種ジャガイモに。
ひと際鮮やかなオレンジの「インカのめざめ」や赤色ジャガイモのノーザンルビー、紫の「キタムラサキ」などまだ珍しくカラフルなジャガイモは家庭菜園にお勧めです。まだ一般的には出回ってはいないので、自分で育ててみましょう。 ワクワク、ドキドキの連続です!

昨年種芋を購入したノーザンルビーだけど、たしか600g(?)しか入っていませんでした。そして小さな芋を切っておいたら、なんと切り口が黒くカビてしまったのです。無事だった2~3個の種芋を育てただけなので、チョッピリの収穫でした。なのでもったいなくて食べることができませんでした (-。-;)
それを今年は全部種芋にして育ててみることにしました。
昨年味見をしなかった分、特に期待大! どんな味か楽しみです。
紫色の皮と肉のキタムラサキは大きくなるタイプ。今まで育てた経験からは病気に強いと感じました。
これは2008年に種芋を購入してから3年目のキタムラサキで、昨年の収穫の残りのものです。
左は半分に切ったところ。

今年(2010年)は最初からキチンとしたジャガイモの育て方はできませんでした。あろうことか、畑の準備ができていなかったのです。
キタアカリは畑の準備と植え付けが同じ日になってしまいました!
植える日に45cm巾ぐらいに荒起こしをしてから、元肥のジャガイモ専用の有機肥料を予定地に撒き、もう一度マンノウで全体に混ぜ込みました。(1列植え)
そして植える畝の中あたりに広い溝を掘り、その溝全体に自前のぼかし肥料を散らして種芋をおきました。キタアカリは切っていない丸のままを植え付けました。
キタアカリをいつもの年より少し狭い間隔で置いたようです。別に理由はなく、気持ちの余裕がなかっただけです。
3-20

ジャガイモの芽がたくさん付いていましたが、元気なものを3芽だけ残し、あとの芽は植えるときに取ってしまい、芽かきをする手間を省きました。

赤ジャガイモのノーザンルビーや紫のキタムラサキの予定地は早くから決まっていたので準備ができていたので、ただ植えただけです。
自前のぼかし肥料と元肥のジャガイモ専用の有機肥料を施しておきました。

※「ノーザンルビー」は「キタムラサキ」の自然受粉種子の中から選抜された品種ということです。
※北海道農業研究センターの資料より
その日に作った即席の畝でもキタアカリはそれなりに育っています。
4-14

上の画像から3日後に雪が降ったときは心配しましたが、霜ほどの影響はありませんでした。というかほとんど影響なしです。
4-17

ここなどは芽かきをしてから植えても、後から出てきてこみ過ぎになっています。
この頃に1回目の追肥と土寄せをしました。
4-30

あれっ? しおれている茎があります。
5-9

見ると根元近くがかじられています。ネキリムシ? または何かの虫?
ジャガイモは茎が1本ではないので、全部かじられなければOKです。近所では1本にして育てている人もいます。


もうこんな可愛い赤ちゃんジャガイモが育っていました。
知っていましたか? ジャガイモは根が肥大したものではないのですよ。茎の一種である匐枝(ふくし)と呼ばれる地下茎が肥大して塊状になったもので塊茎(かいけい)というそうです。根は細くなっているものがそうです。よく見ると違いがわかります。
余談ですが、サツマイモは根が肥大化したもので塊根(かいこん)というそうです。

5月中旬のジャガイモ畑の様子です。この時期はジャガイモは育つのがとっても早いです。
20日ごろに2回目の追肥と土寄せをしました。
5-15

ジャガイモの花です。ジャガイモの種類により花もさまざまな色になります。
5-15

ナス科なのでナスとソックリの花!
ナスは中央のめしべが回りのおしべより長くないと良いナスができません。

ジャガイモの花も体の調子のバロメーターになっているのかしら?
そうだとしたら雄しべより雌しべが長いのでこのジャガイモの株は快調ということになるのかしらね。種から育てたものとは異なり、ジャガイモは養分を蓄えている芋から栄養をもらうので、最初は何もしなくてもある程度はスムーズに成長します。
何の種類かわかりませんが、絞りの花もありました。
5-15

淡い色のジャガイモの花。
6-9

白いジャガイモの花。廃棄処分の場所から出ていたジャガイモです。
これは赤肉ジャガイモのノーザンルビーの花? あるいは紫肉キタムラサキの花か?
ノーザンルビーやキタムラサキのイモがその花の咲いている辺りからでてきたので、どちらかわからなくなってしまいました。今度からどの種類のジャガイモの花なのか、ちゃんとチェックしておきます。
6-22

廃棄処分所はこちらです。白い花が咲いているでしょう。
6-18

よく見るとアブラムシがいます。

葉にもアブラムシがいます。

でもテントウムシの幼虫もいます。
5-10

体の模様がナナホシテントウです。

こちらはナミテントウです。おなじみのナナホシテントウと模様が違います。
このテントウムシの幼虫は動きが早く、いつも忙しそうに動き回っています。

昨年に続き、今年もたくさんいてアブラムシをパクパク食べてくれました。このようにアブラムシを退治してくれるテントウムシやクサカゲロウやヒラタアブ類などを天敵(てんてき)といいます。
このような天敵が我が家の畑や庭にはたくさんいます。虫の画像はたくさんありますが、まだほとんどアップしていません。
テントウムシさん、今年もごくろうさまでした。おかげさまで虫の消毒は一回もしないですみました。

テントウムシの興味があるかたはこちらを。
テントウムシの種類と画像 天敵(てんてき)としてのテントウムシ
ジャガイモの育て方はこちら
くわしいジャガイモの育て方&ジャガイモのプランター(鉢)栽培
クモもまた虫類を退治してくれています。畑には何種類ものクモがいます。
自然のままにしておくとそれぞれの営みがわかってきて非常に面白いです。
まだジャガイモを掘ってみないと大きさがわかりません。随時土寄せをします。
6月15日現在のジャガイモ畑の様子です。黄色く色づいてきたのがあります。今年は色づくのが1週間ほど早いようです。天候のせいなのか自種で消毒もしないから病気なのか、どちらでしょう?

ジャジャ~ン
1回目のジャガイモの収穫です
早く黄色くなってしまった成績の悪い赤ジャガイモのノーザンルビーを先に掘ってみました。
意外に粒が大きいのもあります。でもこれでは大きさがわからないでしょう?
6-20

ちなみに私の手の長さは、手首の一段目のシワから測って17cmあります。
これは2つのジャガイモがくっついてL字形になっています。

上の変形ノーザンルビーは右上です。大きいほうです。中身はきれいでした。
1回目は早く黄色の葉になったものを掘ったので形も大きさもよくありません。

ここでは変形ノーザンルビーは右上になっています。
本来ならば収穫するのは、よいお天気が続いて土がサラサラになっているときがいいのですが、雨上がりの後だったのでしょうか、大小いろいろのジャガイモがぬれていますね。早く食べきる予定です。

1個だけ大きな虫食いのジャガイモがありました! 何の虫でしょうね?

2回目のジャガイモの収穫
2回目の収穫は1回目の収穫から6日後です。
6-26 ノーザンルビー
左側

右側。この画像の右の上下と左上のジャガイモはノーザンルビーではありません。
以前に栽培したジャガイモで、皮だけが赤くなっていて名前はわかりません。。

2回目の収穫のノーザンルビーはどのくらいの大きさというと、先ほども申しましたように手の長さが17cmあります。昔はとてもスマートでした・・いや、そんなことはどうでもいいことですが、ジャガイモの大きさが大体わかっていただけたでしょうか。もちろんノーザンルビーの中身は腐敗や空洞がなくきれいでした。

こちらはとっても美味しいキタアカリ。これは大小のムラがありました。
中身はきれいでおいしかったです。

こちらはメイクイーン。ノーザンルビーの形は赤のメイクイーンといったところでしょうか。
メイクイーンとノーザンルビーの収穫したものは時間が経っても腐敗や空洞がなくきれいでした。形もほれぼれするほどよかったですし・・
キタアカリは何個か腐ってしまったのがありましたが、以前の消毒していた時と比べても多くなく、同じぐらいでした。購入の種芋でなくても腐ってしまう率が同じなのはぼかし肥料のおかげかな?

ノーザンルビーを除く全体の様子。手前がキタアカリ。奥がメイクイーン。

今年の春はジャガイモを植える場所を確保できていなかったので、2回目の収穫でこれで終わりになりました。大好きなキタアカリは即席の畝でなお且つ購入の種芋でないためか粒も不揃いで量も少なかったです。いつもの1/3の収穫なので、よそさまにさしあげるほどありませんでした。

ジャガイモの収穫が少ないので、秋にも作ってみることにします。
2年にわたって育ててみたノーザンルビーは家庭菜園向きです。
赤皮のノーザンルビーやキタムラサキは日に当っての緑化が見分けが難しいと感じました。栽培上の注意点は土寄せ(培土)をキチンと行なうことが大事だということです。ご存知のように緑化したジャガイモは毒があります。
・・・ところで気がついたかたはいるでしょうか?
私もここでやっとこさハタと気が付いた次第です!
最初のあのジャガイモの種芋をご覧になってください。
あのたくさんあった「キタムラサキ」や少しですが「インカのめざめ」はどこへ行ってしまったのでしょう!?
植える場所を求めてあちこちと種芋を持って歩いているうちに、植えたつもりになって失くしてしまったか、または選別のときに植えないほうに入れてしまったのでしょうか・・我が家の七不思議です。
気を取り直し、せっかく育てた赤肉ジャガイモ「ノーザンルビー」の自己流の料理を紹介します。
ノーザンルビーの赤紫の色素はアントシアニンで、生いも1gあたり2mg程度含まれているそうです。
※北海道農業研究センターの資料より
アントシアニンはフラボノイドの一種で、花色素とも呼ばれて染料や食品の着色料として利用されてきました。動物実験では抗酸化作用がある物質となっているそうです。人に対してはまだはっきりとしたデーターがないみたいです。薬も認可されるまで長い道のりがあると同じように時間がかかるのでしょうね。
アントシアニンは水溶性なので茹でると水に溶けて肉の色が薄くなってしまいます。せっかくのきれいな色が流れてはもったいないですね。溶けたほうの水を利用するのならいいですが・・・
アントシアニンは酸性で赤やピンクに、中性で紫、アルカリ性で青に変化という性質があるそうですよ。いろいろ試してみれば面白いかも。
左は薄皮をむいた生のノーザンルビーの美しさ。右は茹でて薄くなったノーザンルビー。
秋にもノーザンルビーを育てたのですが、それはそれは春栽培よりもっと鮮やかなルビー色でした。もっともルビーとは無関係でしみじみ見たことはありませんが、きっと本物より美しいかもしれませんよ。

参考までに秋のノーザンルビー。まだこの秋栽培はまとめていません。2011/02-18現在

蒸す、焼く、炒めるといった料理をすると色が残ります。
ナスとインゲンと一緒に焼いただけ。これより実際は薄い。
色は少しキツイけど栄養がありそう!
から揚げの素をからめて揚げた。グリーンは一緒に揚げたズッキーニ。

なお、真夏に例の廃棄処分する場所のジャガイモを掘ってみたら、嬉しいことに「キタムラサキ」が出てきました! 多分昨年に処分したものだと思います。
こういうのってほんとうにハッピーな気分になります。
8-13

かなり大きくなっているでしょう。
肥料はおろか何の手入れもしないでスクスク育った「キタムラサキ」。
カラフルポテトは料理次第できっと面白くて楽しい食卓になると思いますが・・

さらに11月下旬にはその近くにまたまたキタムラサキとノーザンルビーが・・
11-28

楽しいジャガイモ栽培を是非お試しください。種苗会社や商社などの各社がいろいろな名前で売り出しています。名前が違う分ジャガイモも違うのでしょうか?
赤系
白肉の「ベニアカリ」、「アイノアカ」、赤皮黄肉の「スタールビー」
我が家の名前がわからない赤皮のジャガイモはもしかしたら「スタールビー」?
紫色のじゃがいも
「シャドークイーン」、「キタムラサキ」。皮だけ紫の「ジャガキッズパープル」
「シャドークイーン」はノーザンルビーと同じ年に種芋を購入したのですが、植える前に管理が悪かったためか腐ってしまって育てるまでには至りませんでした。
