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リーフレタスの育て方

リーフレタス,プランター,育て方,ベビーリーフ,種まき

リーフレタス 4-15

プランターのリーフレタス 2009/4-15


レタスはキク科の1~2年草です。タンポポ、フキ、シュンギキ、ヒマワリなどもキク科です。
レタスの仲間は葉をかきとって食べるカキチシャ(チマサンチュ)、葉の立つタチチシャ(コスレタス)、16世紀頃から発達したとされる結球型のタマチシャ(玉レタス)、サラダナ、不結球の縮葉・チリメンチシャ(サニーレタス、グリーンレタス)、茎レタス(ヤマクラゲ)などがあります。

その中でも不結球性の種類は、涼しい気候を好むレタスの仲間の中でも暑さにも強く、生育期間が短く、簡単に育てることができるので、畑はもちろん、ベランダやバルコニー栽培にも向いています。
上手に育てれば1年中栽培も可能ですが、3~5月の春まきと、9月上旬から10月の秋まきが作りやすいです。
生育適温は15℃~22℃です。 25℃以上で徒長、8℃以下で生育が停滞します。


リーフレタスは虫の被害がほとんどないので消毒しないで育てられます。
自分で育てた野菜は食べる直前に収穫すればいいのですから新鮮かつ便利です。
この病害虫の心配がいらないということは食の安全につながり重要なことと考えます。

私も畑とプランターの両方でリーフレタスを栽培していますが、プランターのリーフレタスはキッチンのそばにあるので、ついこちらばかりを利用してしまいます。 

1袋の中に数種類のリーフレタスの種が入っているのをよく利用しています。
(ガーデンレタスミックス、ガーデンベビーなど)
赤系、緑系、丸葉、細葉で切れ込みの大きい葉、葉の縁がフリル状に縮れる葉など変化に富んで、観賞としても楽しめます。
秋まきの場合は外葉から1~2枚をかき取りながら花が咲くまで利用できます。


DSC06592-12-26-1.jpg

またこんな方法もあります。上の方だけ葉を切り取るのです。↑
生長点を残しておけば、また葉が生長します。
これは近所のプロの方の畑のリーフレタスです。
ベビーリーフとして若い葉を摘んで出荷しているようです。
数種類の葉をブレンドして「ベビーリーフミックス」として1つのパックになっています。
サラダ、サンドイッチなどに利用されているようです。


自家菜園のサラダ


春の自家菜園のサラダ
畑やプランターからリーフレタス、ミズナ、紅白はつかダイコン、ルッコラなどの野菜・花をササッとかき集めての昼食のサラダ。
消毒無しなのでエディブルフラワーのパンジーの花も食べられる。
十字架みたいな花はルッコラ(ロケット)で紅菜苔の花も生でサラダに。


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プランターや野菜専用容器でのリーフレタスの育て方
◆容器
プランターや野菜専用容器など、15cm程度の深さがある容器を使います。
鉢底にネットを敷いてから、鉢底石を底が隠れる程度に入れます。

◆用土
用土の参考例
排水がよく、保水力がある用土を使います。
・小粒の赤玉土6、腐葉土2、バーミキュライト2の割合で混ぜ合わせます。
・または赤玉土6:腐葉土4などでも。
タネをまく10日~2週間前に用土10リットルあたり苦土石灰を20g施しておきます。
その5日~1週間後に、用土10リットルあたり化成肥料8:8:8を10g混ぜます。
さらに4~5日経ってからタネをまきます。
※野菜専用土を用いると調整済みなので、すぐまくことができます。

◆種まき
レタスのタネは好光性なので、覆土は種子が見えなくなる程度で薄くします。
蒔いたら十分に水をやり、発芽するまで乾燥しないように注意します。
発芽適温は15~20度です。25度以上や10度以下では発芽しにくくなります。
※高温期の播種
夏の高温期にまくときは発芽しにくいので、芽だしをしてからまきます。
種を数時間水につけ、冷蔵庫に2~3日入れてからまくと発芽しやすくなります。
タネをまいたら隠れる程度に覆土して板切れなどで鎮圧し、たっぷり水やりします。

細長いプランターで栽培の場合は、2列に4cm間隔で1ヵ所4~5粒ずつの点まきにします。
またはすじまきでもかまいません。
丸いコンテナなどはバラまきをして、間引きしてベビーリーフとして利用・観賞しながら育てましょう。
ポリポットに蒔く場合も4~5粒ずつ蒔きます。


要するに難しく考えないで、リーフレタスの種を蒔くときは薄く土をかけて発芽まで乾かさないように水やりをすることに気をつければ発芽します。
乾かさない方法は、十分に水やりをしたら新聞紙をかぶせて、上から水をかけて新聞紙を湿らせておきます。乾いたら新聞紙の上に水やりをしておけばやがて発芽します。


DSC05350-9-30.JPG

発芽したら新聞紙を取り除き、日光にあてます。


コンテナのリーフレタス 12-28

コンテナでのリーフレタス  12-28
リーフレタスは小さな時からベビーリーフとして間引きしながら食べることができます。


DSC06629-1-10-2.jpg


●リーフレタスの夏~秋の種まき
 まきどきの幅は広く、8月上旬ごろから秋まで
●リーフレタスの春の種まき
 3~6月まで
 ※レタスは気温が上がると苦くなります。
 栽培・収穫時期をみるとほぼ一年中でき、暑さ寒さにも強いとありますが、暑い時期は苦くなります。
 冷涼な場所以外は夏直前に種を蒔くのは止めたほうがいいと思います。
 

置き場所 
涼しい時期は日当たりのよい場所におきます。
発芽適温より高いときは、日陰の風通しのよい涼しい場所に置きます。
リーフレタスは結球タイプより寒さ暑さに強いのですが、高温、長日のもとで種まきすると「とう」が立ちしやすくなります。        

発芽してからは十分に日光に当てて、早朝に水やりをします。
多湿になると苗立ち枯れ病が発生しやすいので、乾いてから水やりをします。
苗が育っていく段階で水やりを忘れたとき、かなり萎れてしまっても水やりをするとピンとしてきます。
リーフレタスは乾燥には比較的強いと思います。


◆間引き
4cm間隔で点まきにしたリーフレタスは子葉が2~3枚のころ生育のよい1本だけを残し、間引きをします。隣通しが触れ合うようになったら今度は1本おきに間引きます。(間隔は8cmになる)
さらに隣通しが窮屈になったらまた1本おきに間引きます。(間隔は16cmになる)


すじまきした場合も同じような間隔で間引きながら育てます。
まず子葉が開いたら1~2cmの間隔にして、生育の悪いものを間引きます。
本葉4~5枚のころには15~16cm間隔に間引きます。
(1つのプランターに6本ぐらいになるように)
そのとき千鳥植えにすると葉が重ならずに日が当るようになります。

※丁寧に間引いたものをアブラナ科の野菜があるときはまわりに植えてみましょう。
 コンパニオンプランツとなり、アブラナ科の防虫になるそうです。(今、実験中)


苗を購入の場合は15cm間隔に植え付けをします。(1つのプランター17×60×17に6~8本ぐらい)
やはり重ならないよう千鳥植えにします。


◆追肥
 規定に薄めた液体肥料を1週間に1回与えます。
 または化成肥料を植付け2~3週間後、更にその2週間後の2回、与えます。
 
◆収穫
 本葉が重なり合うようになったら、育つための葉をある程度残しておき、外の葉からかき取りながら収穫します。
 春まきはあまり放っておくと、葉が硬くなりとうが立つので早めに収穫します。


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菜園・畑でのリーフレタスの育て方
直まき、または育苗してから植え付け、あるいは苗を購入でもお好きな方法で。
種をまく10日~2週間前に苦土石灰を施しておきます。(うっすらとした程度)
種をまく5日~1週間前に1㎡あたり完熟堆肥をバケツで一杯(私は自前のぼかし肥料)、化成肥料8:8:8を大さじ5杯混ぜます。20cmの深さにまで行き渡るように耕しておきます。


※種まき、収穫はプランターのところを参考にしてください。
 
雨が降った時の土の跳ね返りで汚れや蒸れを予防に切りワラやフィルムなどでマルチをします。
畑では穴あきのフィルムを張ってから種を蒔くとか育苗してから植え付けをすると良いかもしれません。
私は何もしないで種を蒔き、後に芝の葉刈りをしたものをマルチにします。
乾きやすい畑では、ときどき水をあげると良いでしょう。


畑のリーフレタス

畑のリーフレタス


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我家では秋に畑にまいて間引きしたリーフレタスをプランターに植えました。
最初は上のようにいじけた感じでしたが・・・


プランターのリーフレタス


すぐに生長がはじまります。移植には強いです。
これは2007年のサニーレタスの春の画像です。
このときは千鳥植えにしていなかった。
このプランターは普通(内径58cm)のより小さくて長さが内径33cmしかないのですよ。


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そしてプランターがなかったらポリポットの大きめのものでもこのとおり!
このポリポットは径12cm、深さ12cmぐらいです。そしてリーフレタスは3本入っていました。
1本は窮屈になってきたので、抜いてサラダにしました。


DSC09716-5-13-1.jpg

このバッグに入っているリーフレタスもやはりポリポットに植えてあるものをそのまま入れてぶら下げているだけです。センスのよい方だったらもっとオシャレに飾ることができます。
これは使用していないペンキのはげた布団干しです。
塗る予定で道具はすべて揃っているのですが・・・
ラテスなどがあれば野菜のハンギングなども飾りたいなと思います。

玉レタスのプランター(鉢)栽培記もご覧ください。
玉レタスの育て方 画像でみるプランター(鉢)栽培記

プランター ナス(茄子)の育て方 菊鉢でのナス物語

ナス,プランター栽培,ベランダ菜園,育て方,追肥,水やり,整枝,剪定

菊鉢でのナス栽培 6-21


2008年 菊鉢でのナス(茄子)の栽培 6-21
ツヤツヤしていておいしそうp(^^)q


ナス(茄子) ナス科
ナスは世界各地で古くから栽培され、日本でも古くから親しまれてきた野菜です。


ナスは無駄花がなく、長期間収穫することができるので、栽培していて楽しい野菜です。
家庭菜園では種まきからより苗から育てたほうがいいと思います。


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2008年栽培の野菜の苗  ナスの苗は早く購入したので大きくなっている。


4月~5月になると夏野菜の苗がホームセンターや園芸店に並びます。
珍しい種類の苗はネットなどで早めでしたら手に入ります。
ナスは長ナス系、丸ナス系、中長ナス(長卵形)系があり、それぞれ多くの品種があります。
一般的には長ナスは九州など暖かい地方向きで、丸ナスは比較的寒い地域、中長ナスは全国的に作られているようです。
バルコニーやベランダでのプランター栽培では、「千両2号」「黒帝」などの中長ナス系品種が向いています。
黒紫色だけでなく、白や緑色もあります。
珍しいナスを育てて楽しんでみるのもよろしいのでは・・
我が家でも2009年は緑色のナスの種を蒔いてみました。


◆良いナス苗の選び方
見るからに全体がしっかりしている苗を選びます。
節間が詰まっている、双葉がついている、本葉も5~6枚付いている苗
葉が厚く、葉や茎の紫色が鮮やかな苗
※少し割高ですが病気に強く丈夫な接木苗もあります。

DSC03622-5-25-6.jpg

上の画像の手前のなすは苗が貧弱でした。こういうのしかなかったのです(>_<)
畑に植えたのですが、このナスはいつもより収穫が少なかったです。
やはり「苗半作」というように苗は重要です。


ナス(茄子)の育て方
◆容器・用土
ナスは根が深く張るので、10号前後の鉢(20リットル以上入る)か、野菜専用の大型プランターでしたらバッチリ(^o^)v
※1号とは1寸(約3cm)に当たります。10号の鉢で20リットルぐらい入ります。
 10号とは直径が約30.3cmの鉢で、昔は10寸(1尺)鉢といっていました。


私は菊鉢があったので、それを利用してナス栽培してみることにしました。
ちなみにこの菊鉢は内径24cm、高さ24cmです。8号の鉢ということですね。
ナスはいつもは畑での栽培で、プランター栽培は初めての挑戦です。
鉢底石を敷いたら、元肥入りの野菜専用培養土を使ったほうが簡単です。
自分で作る場合は、培養土10リットルあたり苦土石灰10gと、緩効性の化成肥料20gを元肥として混ぜておきます。
私は野菜専用の用土に自前のぼかし肥料を半々の割合で混ぜてみました。
少ない土で栽培するのですから、水はけ、保水、肥料もちのバランスのとれた土がベストです。


◆植え付け
4月中旬~5月上旬にかけて苗を植えます。
10号前後の鉢に1株、幅65センチのプランターなら2株が植えつけの目安になります。
この辺ではこれとは別にもう一度、6月に植えます。(秋ナス目的)
苗は根鉢の表面がやや見える程度の浅植えにします。
根鉢から離れた位置に支柱を立て、紐でゆるく固定します。
植え付けがおわったらたっぷり水やりをしておきます。


◆置き場所
ナスはインド原産で高温と日照を好みます。
植物が生長するのに最も適した温度のことを生育適温といいますが、ナスは25~30℃の気温でよく育ちます。
日照時間は一日中でなくても、半日ぐらいの日照でも実がなります。


◆整枝 
ナスは生長すると葉の脇よりわき芽(側枝)が何本か伸びてきますが、花のついた直下のわき芽は強く伸びる性質があります。
生長の良い枝を2本選び、合わせて3本仕立てにします。(2本仕立てでもよろしいのですよ)
その3本の下にあるわき芽はすべてかき取ります。
整枝しないと葉や枝が繁りすぎ、通風や日光不足になって病害虫が発生しやすくなります。
支柱をしますが、80cmの長さの棒が2本もあれば大丈夫でしょう。
我が家の画像を見ると1本で支えていました。しかももう少し大きくなってから支柱をしたみたいです。
ほらネ! 支柱がないでしょう。

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◆追肥と水やり
ナス栽培のコツは水と肥料を切らさないように管理することです。
堅くて苦みがあるナスのときは、水と肥料が不足している場合が多いのです。
乾きが激しいときは鉢の表面にチップやワラなどでマルチするといいでしょう。


果実が肥大を始めた頃から2週間に1回程度化成肥料を約20~30g、または水やりを兼ねて規定に薄めた液肥(10日に1回程度)をかけます。少量ずつ、肥料切れを起こさないようにします。
ナスの栄養が十分かどうかは花の様子で判断ができます。


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このようにナスはめしべがおしべより長くなっているのが順調な栄養状態です。
反対にめしべがおしべより短く、花の色が薄くなっていたら肥料切れのサインです。


◆収穫
ナスの果実は若どりをした方が成り疲れしにくく、柔らかなナスが数多くとれます。
見るからにつやつやしていて美味しそうなものを収穫します。
収穫が遅れると皮の色艶がなくなり、果肉にタネが目立つようになります。


◆病害虫
茎葉が込み過ぎると病害虫も発生しやすくなるので、枝を整理したり、摘葉したりすることが大切です。
収穫したナスの下の葉をとって風通しをよくします。
アブラムシ、スリップス、チャノホコリダニが発生しやすくなります。
植えたばかりにまずアブラムシが芽先や下葉の裏につきます。葉の裏が特に見落としがちです。
オオニジュウヤホシテントウムシは葉を大きく食害し、乾燥期に入るとアカダニなどが出て落葉させます。
いずれも早めに薬剤散布して防除します。葉の裏も忘れずに・・・


薬剤散布に抵抗があるのなら、木酢液(500倍)や、ニンニク、トウガラシ(激辛のハバネロなど)を焼酎につけたものを散布すると効果があるようですが、どの程度あるかはまだ試していないので分かりません。
またアブラムシにはアルミ箔を鉢の表面に置くと効果があるそうです。
キラキラ光るものを避けるらしいのです。試そうと思ってはいるのですが・・・
手っ取り早く牛乳を薄めずにタップリ」スプレーすると気門が塞がりアブラムシが死滅します。
テントウムシやその幼虫が手に入れば1本に3~4匹放しておけばバッチリアブラムシを退治してくれます。


◆夏の剪定
ナスはは30℃以上の高温になると成長が衰えるので剪定しておいて秋に備えます。
7月中旬~下旬になると暑くなるのと「なり疲れ」でナスは生長が止まります。

ナスの各枝の葉を2枚ほど残しバッサリと切り戻しておきます。
また硬くなった通路付近の根が張る場所の土にエンピなどで根を切ったり、通気をよくしたりします。
油かすなどを置き肥し、化成肥料を施しておけば、またナスの樹勢が回復して秋ナスを楽しむことができます。
切り戻しをしてから2週間たったところ 8-10

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・・近所のじいちゃんは昨年、ナスの剪定を半分したそうです。
そうしたら剪定しないほうのナスがその後たくさん生って、剪定したほうのナスがあまりならなかったそうです。
ナスの状態をみないので分かりませんが、剪定の時期や木の状態はどうなっていたのか? 植えた時期が遅くナスの木が若かったのか? 肥料が持続して効いていてなり疲れがなかったのか? どうなのでしょうね・・
私の場合、8月になってからの剪定はナスが育つのが遅くなり、あまり沢山収穫できません。


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我が家の菊鉢でのナス栽培


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いきなり菊鉢に植えたのではなく、まず購入したなすの苗を2回り大きいポリポットに植えて、2週間育てました。
そのとき、ポリポットにスリットをハサミで入れました。
スリット入りの鉢は近頃見かけますが、根の発育が通常の鉢のものより独特の張り方で良いらしいのです。その真似事でそうしたわけです。
※真似事のつもりですが、本物は機能がまた違うかもしれません。


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それから下のやり方は面倒だし、効果のほどが分かりませんので省略してください。
一応画像をアップしておきます。
昔の田んぼのアゼシートをホチキスで簡単に止めたものです。底はありません。
上のスリット入りの鉢より大きくしました。どうしてこんな面倒なことをするかというと、いきなり大きな鉢だと根がすぐ菊鉢の回りにいってしまい、くるくる回りばかり張ってしまうかと思ったからです。
それでややこしい植え替えをしてみました。


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市販のスリット入りの鉢はいきなり植えても大丈夫みたいですが、まだ試してみないので分かりません。
順調なナスの育ち方だと思います。  2008/5-25

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次々になすの花が咲いています。   6-8
わたしはいつも一番花は早めに実を摘み取ってしまいます。


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たくさんナスがなったでしょう    6-25
ナスは未熟果を収穫する方が、果肉が柔らかく、美味しく食べられます。
もったいないように思い、いつまでもおいて大きくするとナスも美味しくないし、木も疲れてしまいます。


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これよりもう少し早く収穫したほうがいいかも。


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秋になり、小さなナスがなっていましたが、この辺で終わりにしようと、鉢から抜いてしまいました。
ナスを横にして何日か過ぎたころ、ふと見ると枯れていないのです。9-28
また数日過ぎたころ見ると同じ状態です。雨が降った日もありましたが、枯れないのが不思議でした。


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根が細かくまんべんなく張っています。
興奮するくらい良い根の状態でした。
思うに、上の方法も良かったのかもしれないけれど、植えつけのとき土を菊鉢に入れるのにげん骨でぎゅっぎゅっと土を突き固めながら入れたのがよかったのかな・・・
鉢で育てる場合、ふかふか状態より土を突き固めるとよいと聞いたのです。
真意のほどはともかくナスと甘長トウガラシ、カラーピーマンでは大成功!


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枯れないで健気に生きるその姿を見たら、思わずボールに水を入れてナスの木を浸していました。10-31

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まだまだナス物語は続きます・・・
やがて11月に入ると寒い日があります。
ボールに水を入れただけでもナスが大きくなっていくではありませんか
これはどうしても応援しなくては・・・
とうとう箱入り娘にしてしまいました・・・
日中はまだ暑いくらいになる縁側に住まいを与えてしまったのです。 11-5


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11月も半ばを過ぎると、あらら・・ナスに穴があいているではありませんか 11-17



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おまけに小さな虫がビッシリ・・これはアブラムシ? ハダニ? チャノホコリダニ?
・・なす姫さまともこれにてお別れに・・・


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夜、最後のナスをもぎ取るとき、なんか冷たいものに触れた・・・ぞぞっ なんだろう?
落ちたものを見たら、ヨトウムシではありませんか!


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ヨトウムシは夜盗虫の字のごとく、日中は葉裏や土の中に潜んでいて、夜間に植物に加害します。
葉ではなく、大事に育てた最後のナスをかじってしまった憎いやつ

かくして茄子物語はめでたしめでたし・・・にはなりませんでした
でも1本で合計ざっと30個以上は収穫したと思います。

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春の野菜 フーデニングの勧め

花壇,野菜,春,秋,フーデニング,セリ

収穫

豊作だニャ~   近所の猫も見とれている?昨年の夏野菜の収穫


foodとgardeningを合わせた造語のフーデニングが流行っているという。
「家庭菜園」とはどう違うのだろう?
「家庭菜園」をよりおしゃれにして、若いひとも楽しんでいるということかな?
ガーデニング、かてさい、家庭菜園などはもう馴染みの言葉だけど、フーデニングはまだピンとこない。
でもフードとガーデニングの合わさった言葉だから私にも覚えられる・・・


ホームセンターに行くとイケメンのお兄さんや今風のカップルが仲良く野菜やハーブを見ている光景
がもう珍しくなくなりつつある。食べ物を節約するという感覚ではないような気がする。
とっても微笑ましくなってつい話しかけたくなるのを我慢している私。
若い男の人が率先して手に取ってハーブの名前を言っているところをみると、多分女の子より男の
子のほうが興味があるのだろう・・・


それだけ現代は癒しの空間を求めているのだろうか。
でもそれはいい方向に向かっていると思いますけどね。
自然の中に身を置くとたとえお金がなくても豊かになれます。ホントにそうですよ・・・
ボロ着て、もくもくと汗を流していると幸せを感じます。
家にいるといつも何か食べていないと気がすまないのに、畑にいると不思議なことに空腹を感じな
いのです。一日があっという間に過ぎてしまいます。


ではまずは春の野菜をつくってみましょう!
3月は種植えの季節・・・暖かくなり、種をまいたり、苗を購入して植えることができます。
保温することができれば2月からでも種がまけます。
野菜を育てると趣味と実益・・両方楽しめます。
野菜を育てた経験がないひともコンテナや小さな鉢あるいは花壇の片隅から始めてみませんか。


芽がでたら幸せ、花が咲いては幸せ、実ったらまた幸せ・・
収穫するまでの過程が楽しくて、野菜や果樹を育てていると毎日、変化があり、いやなことなんて吹っ飛んでしまいます。


畑がないひとは貸し農園または農家から直接借りてはどうでしょうか。
何も作物を作っていない荒地になっているところなどは、交渉次第ですぐ借りられるのではないでしょう
か。何人かで借りるとお互いによいと思いますよ。
知人も無料で借りられたので、お中元とお歳暮を持っていくと言っていました。
野菜やハーブ、花など育て始まるともう止まらなくなりますよ。おもしろくて・・・


春の野菜
春の野菜はベタ掛け資材を使うと保温になって、虫の消毒もしなくても済みます。
↓冷涼な気候を好む野菜です。

◎レタス類・・・リーフレタス、ミニレタス(マノア)、チマサンチュなどは栽培しやすい。
 (ガーデンレタスミックス、ガーデンベビーは何種類ものレタスが入っていてカラフルです)
◎ラディッシュ   早く収穫でき、初心者向きです。
◎コカブ(小蕪)     〃  大きくなる種類より美味しい
◎シュンギク(春菊) ステックシュンギクはサラダなどに
◎ミズナ(水菜)    早めに収穫してサラダに
◎コマツナ(小松菜)
◎ホウレンソウ(ほうれん草) 春用のを蒔きます
◎ニンジン
スイスチャード 4月~   フダンソウの仲間で黄色や赤などがあり、とってもきれい


近年珍しい野菜が出回っています。タネが手に入れば蒔いて栽培すると楽しみ倍増です。
いつも思うのですが、家庭菜園程度でしたら1袋は必要ないので、小袋があればいいですね。
それでしたら何種類も購入して楽しめますから・・・


◆トンネル栽培の種まき
2月上旬~中旬に種まきができます。
1平方m当たり石灰100g、完熟堆肥2Kgを全面に施して耕して、準備しておきます。
種をまく前に、1平方m当たり化成肥料(887) 80gを施し、耕して畝幅120cmの畝を立てます
条間20~25cmをあけ、筋蒔きします。
種まきをしたら薄く覆土し、ジョウロで全体にたっぷりとかん水します。


まき溝の上にもみ殻くん炭を土面が見えなくなるぐらい薄くまきます。
その後、幅180cmの透明フィルムのトンネルをかけ、風で飛ばされないように上から押さえておきます。


乾きやすい畑では様子を見ながら時々かん水します。
発芽して本葉が出始めたら、トンネルの両端をあけて換気し、十分暖かくなれば徐々にトンネルを開けていきます。
3月下旬から、葉もの、コカブ、ダイコン、ニンジンの順で収穫できます
今年はいろいろなタネを少しずつ蒔いてみました。(6~7種類)
一度、透明フィルムが風で飛ばされてしまいました。それからベタ掛け資材を急いで購入してきて、早速掛けてからトンネルにしました。約1週間で無事発芽しました。


でもまだ本格的なフーデニングはまだ・・・と迷いがあるかたは、簡単なところから始めてはいかが?
春は根の付いたセリやミツバが並びます。それらを料理に使ったあとに残った根を利用します。


セリの根 2-22

セリの根  2-22


セリの根 3-9

セリの根  3-9
ヨーグルトの空き容器に水を入れ、1週間後に薄めた液体肥料をちょこっと与えただけです。


セリ 3-9

セリ  3-9


まだ15日しか経たないのにセリは大きく生長したでしょう?
こんなところからフーデニングを始められたらどうでしょう・・・
オシャレな容器に入れて飾ればもっとステキだと思います。
きっとあなたはフーデニングにハマッてしまうかもしれませんよ。

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