草花 ア~サ行
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ウィンタークローバーの育て方 寄せ植え
ウィンタークローバー,冬の寄せ植え,ガーデニング,小花

ウィンタークローバー
アブラナ科 マルコルミア属
購入したばかりはこの小さな鉢にウインタークローバーとパンジーを植えました。
少し浅いかな?
11-3

深さのあるプランターにチューリップの寄せ植えを作ったので、こちらに植え替えしました。
11-10

購入時にも花が咲いていましたが、徐々に枝数が増え、花も咲くようになりました。
12-2

水やりは普通の寄せ植えと同じように乾いてから(持ってみて軽くなってから)します。
普通より深い鉢だし、冬なので毎日水やりはしないで様子をみながら・・です。
12-7

開花したばかりのウインタークローバーの花は白に近い。開花後の時間の経過で微妙に色が変化してくる。
これは3種類あるうちの「ホットピンク」かと思います。ピンク色が少し濃いです。

軒下に置いたので暖かい日にはこのように「ホソヒラタアブ」と思われる昆虫が吸蜜にきます。
我が家にはヒラタアブ類がかなりいます。ヒラタアブ類の幼虫はアブラムシの天敵なので大助かりです。かなりの数のアブラムシを食べます。
12-20
育て方は難しくなかったですよ。
ただ市販の培養土に植えて、10日~2週間に一度、液肥を規定に薄めて与えただけです。
3-6

花がらも摘まなくても気になりませんでした。
寒いと葉も多少は紅葉します。
3-6

カスミソウみたいなウインタークローバー。
枝が広がってたくさん咲いています。
3-24

初めてウインタークローバーを育てたので、枝をそのまま伸ばし放題にしていましたが、伸びて欲しくないところは切り戻しをして枝を調節できると思います。ひとつの枝がある程度咲き進んだらカットして更新したほうがもっと長く咲き続けるような気がします。
4-17
想像していた寄せ植えとは違ってきてしまいました。
この状態が正面ではなく、ウインタークローバーがもう少し正面寄りになっています。
4-24

さてもう一つのプランターです。
このウインタークローバーの色は上とは微妙に違っていました。
多分「ピンク」かと。その他に購入はしませんでしたが、「白」がありました。
ウインタークローバー、ユリオプスデージー、パンジー
12-19

こちらのウインタークローバーはどうしてかあまり長持ちしませんでした。
ときどき枝が枯れ上がってきました。でも新しい茎も出来て花がポツポツと咲きました。
はじめてウインタークローバーを育ててみて感じたのは、冬~春にかけての寄せ植えに長く楽しむことができるということです。
冬~春にかけての寄せ植えのアイテムにはおなじみのパンジー・ビオラやチューリップがあります。
小花がふわっと咲いていると一緒に植えてある植物を引き立てます。
例えばよくフラワーアレンジメントにはカスミソウが使われますよね。フラワーアレンジメントは素人ですが、小花があるとないとでは雰囲気が違うと感じます。
オキシペタラム(ブルースター)を育てています
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オキシペタラム(ブルースター)
ガガイモ科 半耐寒性(茨城つくば市では耐寒性)
原産:南米地域(ブラジル、ウルグアイ)
和名:瑠璃唐綿(るりとうわた)
草丈:40~80cm
オキシペタラム(ブルースター)の名の由来は小さな5枚の花びらがまるで青い星のように見えることからなのでしょうね。最近ではブルーの他にピンク、白、八重咲きなど出回っているようです。
息子の花壇に植えてから4年目になるオキシペタラム(ブルースター)。小さな花壇は私が年に4~5回ぐらい行って管理しています。
息子の花壇は駐車場だったところが花壇の位置になってしまったため、砂利が見事に入っています。草花を植えるときはそこだけ穴を掘って腐葉土やぼかし肥料を入れて植えつけています。一挙に砂利を退かそうと始まったのですが、今は諦めてそのようにしています。ですから我が家の花壇より土地がずいぶんとやせています。
最初に植えたオキシペタラム(ブルースター)の株は、晩秋になって行ってみると大きな莢(種)がいくつもできて弱っていたので、半分ぐらいの丈で剪定して年を越しました。たまにしか行かないのでいつも種ができてしまいます。そのたびに半分近く剪定します。
大胆な剪定でも大丈夫だったので、3年目に根際近くからバッサリ切ったせいか、枯れてしまいました。その前からこぼれ種がちょこちょこと生えてきていました。現在のオキシペタラム(ブルースター)はこぼれ種からの株です。
多分日当たりや水はけのよい良い場所が適していると思いますが、やせていてもそれなりに育っています。肥料がないせいなのか、元々の性質なのかひょろひょろと伸びていきます。その先に花が咲いていきますが、本当はどんな手入れがよいのでしょうか・・・
花壇の場合は芯を摘んでわき芽を出させて沢山の花を咲かせたほうがよいかなと思い、そうしていますが・・・
※↑ 正解みたい! 摘心して芽数をふやしておくそうです。
種から育てる場合は、直根性だから移植を嫌うのでポットまきをして早めに移植したほうが無難だと思います。肥料は不定期ですが、春、秋に化成肥料をパラパラと少量だけです。

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6-21 この時期はつぼみや花に点々としみが付く。多分何かの虫に刺されたのだろうと思っていたら、雨に当てると花に斑点やしみが出やすいとのこと。
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6-21 オキシペタラム(ブルースター)の花の蜜を吸っているモンシロチョウ
オキシペタラム(ブルースター)の花は夏から秋まで咲き続けているようです。
※15℃以上の温度があれば、一年中開花するとのことです。
生育適温は20~30℃だが、暑さ寒さに強く、寒冷地以外は露地で冬越しするとのこと。
※乾燥した日照の多い気候を好むので、多湿にならないよう通風、日当たりのよいところで育てるとのこと。
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花に似つかわしくない大きな莢(種)
この画像は晩秋のもの。古い茎は木質化しています。
11-22
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7月下旬に莢ができたのを空鉢に入れて持ち帰ったら、いつの間にか鉢の中で綿毛が出ていました。それで瑠璃唐綿(るりとうわた)の意味がわかりました。今まで息子の家のオキシペタラム(ブルースター)なので時々しか花壇の手入れはしませんでした。あちらこちらにこぼれ種で芽が出てはいましたが、綿毛は初めて見ました。
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乾いたらタンポポの綿毛みたいにフワフワ・・・少しの風で飛び立ってしまいそうです。
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種の様子 これを秋にまこうと思っています。
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※ふやすのは発根しにくいですが、さし芽もできます。若い芽をさし、20℃以上で日によく当てて管理します。芽が伸びてきたら摘心して芽数をふやしておきます。
オキシペタラム(ブルースター)の水あげ法
さて切り花にする場合は切ると切り口から白い乳汁がでてきます。それが、水揚げを阻害するので、1分程そのまま放置します。流水で切り口をよく洗います。(タワシ・ブラシなどで)白い液が出なくなるのを確認してから、花瓶などに挿します。
また沸騰したお湯に切り口を5秒前後つけても、水あげがよくなります。(湯気が花に当たらないように)
※肌の柔らかい部分につくと、かゆくなることがあるので、ついた時は水でしっかりと洗い流します。
シャクヤク(芍薬)の育て方 シャクヤク(芍薬)の画像
シャクヤク(芍薬),育て方,牡丹,植え付け,株分け,画像,品種
畑に植えてある一重のシャクヤクを摘んできたところ 2009-5-14
このシャクヤク(芍薬)はもう36年間も我が家で咲き続けて、特にお気に入りの花の一つ。でも名前かわかりません。「肥後芍薬」とは違うでしょうね?
そういう風にも見えるのですが、とりあえず「和シャクヤク」だと思うのです・・
シャクヤク(芍薬)の花の様子
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このシャクヤク(芍薬)の蕊(しべ)の様子はこうなっています。
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シャクヤク(芍薬)
ボタン科 ボタン属 耐寒性宿根草
原産地 : 中国東北部からシベリア南部~朝鮮北部などのアジア大陸北東部
和 名 : エビスグサ(夷草)、エビスグスリ(夷薬)、ヌミグスリ、カオヨグサ(顏美草)
開 花 : 4~5月
花言葉 : つつましやか、 はにかみ、恥じらい、 内気 、生まれながらの素質
シャクヤクの名の由来はしとやかで美しい意の『綽約(しゃくやく)』からきたとの説もあります。
シャクヤクは平安時代以前に渡来し、江戸時代には茶花として鑑賞され、品種改良も行われた古典園芸植物です。
初夏にボタンに似た花が咲き、近年はシャクヤクの品種も多くなっています。
・和シャク
江戸時代から育種栽培されてきた。
・洋シャク
18~19世紀には中国からヨーロッパに渡り,ヨーロッパでも多くの品種が作出され
栽培されてきて明治末期には日本へ輸入されたもの。
・オランダシャクヤク
ヨーロッパで元々自生したものを園芸的に品種改良したもの。
・ハイブリット系
種間交雑によるによるものも増えている。
・その他
ペオニア・ペレグリナ、ホソバシャクヤク、ペオニア・ウィットマニアナ、
ヤマシャクヤク、ベニバナヤマシャクヤク,ペオニア・ハイブリッド
開花期によって、4月中旬から開花する早生種、5月上旬から開花する中生種、5月下旬から開花する晩生種に分かれる。
シャクヤクの花色は 白、淡紅、紅、赤、濃赤、オレンジ、青、淡黄、紫、コーラル(サンゴ色)など。
花形は、一重(二重)、八重、半八重、バラ咲き、翁咲き、冠咲き、金しべ咲き、櫓(やぐら)咲きなど。
切り花にする場合は、できるだけ葉を残すよう(花の下2葉ぐらいのところでカット)に短く切ると、来年の花も期待できます。
シャクヤクとボタンの違い
従来はキンポウゲ科Ranunculaceaeに含められていたが、現在はボタン科になっています。
シャクヤクはボタンの台木として使用されるが、シャクヤク自体の花もとても美しく、中国の宋代には育種が始まったそうです。
シャクヤクとボタンは同じボタン属ですが、違いはシャクヤクが草本であるのに対し、ボタンは木本です。
シャクヤクは枝分かれしないでまっすぐに立つのに対し、ボタンは枝分かれしやすく横張りの樹形になります。
花の時期もボタン(牡丹)が咲き終わった後でシャクヤク(芍薬)の花が咲きます。
中国ではボタンが「花王」と呼ばれるのに対し、シャクヤクは花の宰相、「花相」と呼ばれる。
美人の姿を形容することばに「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」があります。
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シャクヤク(芍薬)の育て方 露地植え
シャクヤク(芍薬)の育て方はボタン(牡丹)の育て方とほぼ同じです。
シャクヤクは冬には地上部が枯れて休眠します。
◆適した場所
日当たりと水はけのよい場所を選びます。
原産地からもわかるように、シャクヤク(芍薬)は耐寒性や耐暑性に強いです。
暖地よりも北日本での栽培に適していますが、暖地でも十分に花を楽しむことができます。
植え場所にはあらかじめ1~2ヶ月まえに完熟堆肥を3割ほど入れておきます。
元肥は油粕、骨粉を等量使用し、残りの半分を肥効期間の長いマグアンプKを施用します。3月、6月の施肥は緩効性化成肥料を使用します。
シャクヤクは多肥を好みます。
◆植え付け方法
1)植え穴は直径、深さ共に40cmぐらいにして掘り上げます。
2)腐葉土または堆肥5~6邃唐@り上げた土と混ぜて、半分くらい埋め戻します。
3)その上に油かす、骨粉を等量混ぜたものを両手で一杯分施します。
4)シャクヤクの根茎を置いたときに直接肥料が当たらないように土を2cmぐらい
埋め戻します。
5)高さを見ながら残りの土を7~8分目戻し、ここで水をタップリ入れます。
6)周囲の土をかき寄せて地面より10~20cm高くなるようにします。
芽が隠れる程度(3cmぐらい)に植えつけます。
品種にもよると思いますが、我が家の昔からあるもう一つのシャクヤクは株まわりが80~90cmになっています。5~6年ぐらいはそこに植えてあります。
花数は数えたことはないのですが、手入れを怠らなければ大株になり、一つの花茎からすべて咲くようになります。
何種類かのシャクヤクを植えるときは、大株にすることを考えて80センチ前後の間隔とします。
◆シャクヤクの手入れ
なるべくでしたら植え付け後の1年目は蕾を摘み取って花を咲かせずに株を充実させます。2年目から花を咲かせますが、1花茎に2~3の蕾がでるので一番大きな蕾を残して、1花だけ咲かすようにします。それも太い花茎だけの花を咲かせるようにして、細い花茎の蕾は摘んでしまいます。花後は早めに花がらを摘み取ります。
◆追肥
3月に芽だし肥を、花後は3要素等量(N10:P10:K10)の緩効性化成肥料(1花当たり3~5g)を施します。
◆病害虫
初夏~夏にかけて灰色カビ病や炭ソ病にかかりやすいので、予防がてらに定期的にベンレート、ダイセン水和剤などの殺菌剤を散布します。
ネコブセンチュウは,予め土を消毒しておくか、株の周囲にフレンチ・マリーゴールドを植えると効果があるとのことです。
コウモリガなどには発生時に殺虫剤を散布します。
ハマキムシなどは巻いてある葉を手でとり処分します。
シャクヤクの植え替え・株分け
適期は9月中旬~10月中旬です。
何年も同じ場所に植えたままにしておくと、花が小さくなったりまた芽数のわりに少なくなったりしてきます。そうなったら植え替えが必要で大株になっているときは株分けをします。
株分け、植え替えはできれば4~5年に1回は行うようにします。
花芽が形成されるのは10月~11月なので、それ以降の植え替えは新しい芽が張れないまま冬になりよい花が咲きにくくなります。遅くても10月末までには済ませます。
鉢植えを地植えにする場合は11月まで植え付けができます。
シャクヤクの春植えはボタン同様にその後の生育があまりよくないので、やむを得ない場合を除き避けるようにします。
シャクヤクは、年々芽の数がふえ、それに合わせて株が肥大して大きくなります。
上部の葉茎を半分ほど切ってから根茎(太い根)を傷めないように掘り上げます。
1)30cmぐらいの深さでエンピやスコップ大きく株のまわりを掘って、シャクヤク全 体をそっくり持ち上げるようにします。
作業がしやすいように土を落としますが、細い根は切れても大丈夫ですが、根茎 (太い根)は傷めないようにします。
2)3~4本の茎で1株になるように切り分けます。(手もしくはハサミ、ナイフなどで)
丸く太った芽と細い芽があり、太った芽は花芽で細い芽は花が咲きません。
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鉢植えのシャクヤク(芍薬)
シャクヤクは、地下の根が発達するので、本来は鉢植えに向いていません。なるべく花壇に植えつけします。
でも鉢植えにしかできない場合は、大きめの鉢(最低でも8~10号鉢)に水はけのよい肥よくな用土を使って植えつけます。
シャクヤクの場合は一回り大きな鉢に毎年植え替えをします。
用土の例
赤玉土小粒4:腐葉土4:完熟堆肥(牛糞):2
3~4本の茎で1株になるように植え付けをします。
1)底に用土を少し入れ、NPK等量配分の緩効性化成肥料を軽く一握り入れます。
2)その上に用土を足してシャクヤクの根が直接あたらないようにします。
3)用土を隙間なく棒で突きながら入れていきます。
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シャクヤク(芍薬)の芽生えから開花までの画像
シャクヤク(芍薬)の芽生え 4/7
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芽生えてから2週間足らずでもう蕾がでている。 4/19
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蕾が見えてから約1ヶ月。シャクヤク(芍薬)の開花 5/19
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この頃になるとアシナガコガネが大集団で飛んできて、花という花や柔らかいバラの葉などに止まり食い尽くしてしまいます。それはすごい光景ですよ。
朝、畑に行くと開花したばかりのシャクヤクの花がもうこんな風になっています。
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バラの花はもっとひどくてたちまちこんなになってしまいます。
それが開花期とアシナガコガネが飛来してくるのが同時期なので困ってしまいます。
いろいろ防御策をとってはみたものの大変な作業のわりに効果がいまひとつなので、この頃は朝早めに開きかけた花を摘んでいます。でもバラは蕾までかじるのがいるのでお手上げ状態です。
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アシナガコガネの被害に遭わないうちに摘んだシャクヤクとジャーマンアイリス
前の日に蕾を摘んだものです。
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多分このシャクヤク(芍薬)は一般的に出回っているものではと思いますが・・・
やはり名前がわかりません。
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今年もまた開花しなかった我が家の八重のシャクヤク(芍薬)
4~5年前に近くのひとからいただいたもので、このシャクヤクはまだ一度も咲いたことがないのです。
春に掘り起こして持ってきてくれたので、病気になったのか? それとも栄養不足なのか? 今年は掘り起こして植え替えてみます。
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シャクヤク(芍薬)あれこれ
肥後熊本藩6代藩主細川重賢(しげかた)の時代に、武士のたしなみとして始められたもので、6種類の植物が盛んに栽培、育種され、これを「肥後六花」と総称した。
キク、朝顔、椿、山茶花、花菖蒲等と共にシャクヤクもそこに加わっている。
この熊本で育種された系統を「肥後芍薬」と呼ぶ。これを含め日本のシャクヤクは一重咲きが中心で、特に雄蕊が大きく発達して盛り上がり、これを「金蕊咲き」といい、海外では「ジャパニーズ・タイプ」と呼んでいるそうな。
学名Paeonia lactifloraのPaeonia(パエオニア・ペオニア)はギリシャ神話の医の神「Paeon」からだそうです。
医の神「Paeon」はオリンポス山から取ってきたシャクヤクの根で、黄泉(よみ)の国王「プルートー」の傷を治したそうです。
黄泉(よみ)とは、死者の世界のことで、シャクヤクは死者の国の王の病も治すほどの効用があるということなのでしょうか・・
