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草花  タ~ワ行



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斑入りヤブランの画像(春~秋)とヤブラン(薮蘭 )の育て方

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フイリヤブラン


ヤブラン
ユリ科常緑多年草
学名:「リリオペ」
日本には「ヤブラン」「ヒメヤブラン」「コヤブラン」の三種があります。
名前が示すように樹木の下、いわゆるヤブ(藪)に自生しています。
暑さ寒さに強く、丈夫な品種で、自生地は関東地方以西、東アジア。


ヤブランは古くから庭になにげなく植えられてきた植物です。
我家のヤブラン(薮蘭 )は斑入りですが、丈夫で耐陰性があり、年間を通してとても美しいです。
ヤブラン(薮蘭 )はグラウンドカバーとして利用したり、斑入り種はコンテナに植えても楽しめます。
コンテナの場合は株が大きくなるので、1~2年に一度植え替えています。
洋風の庭でも和風でもどちらにも合うと思います。


毎年春に芽が出る前に前年の葉をバッサリと刈り込みます。

フイリヤブラン 4-14

フイリヤブラン 4-14



一週間たったら芽が出てきました。芽が出てから古い葉を刈ると傷つけるかもしれません。
3月中に古葉を整理したほうがよいと思います。

フイリヤブラン 4-22

フイリヤブラン 4-22


この頃のヤブランは葉がツヤツヤとしていてとてもきれいです。

フイリヤブラン 5-26

フイリヤブラン 5-26

フイリヤブラン 7-10

夏のフイリヤブラン 7-10


気が付かないでいたら、蕾が出ています。

フイリヤブラン 9-8

フイリヤブラン 9-8


ヤブランの花はかなり長い期間楽しめます。

フイリヤブラン 9-20

フイリヤブラン 9-20


フイリヤブランの花 9-20

フイリヤブランの花 9-20

ヤブランの育て方
日陰に適している植物ですが。日当たりのよい場所でもよく育ちます。
フイリヤブランは真夏の直射日光下では葉が焼けて茶色くなることがあります。
年間を通して、あまり日光が当らないところのほうがきれいな葉になります。
耐寒性はありますので関東以西の平地では特に防寒対策を行う必要はありません


■植え付け時期
基本的に植え付けは年中可能です。最適な時期は春と秋。


■用土
日当たり~日陰の良い水はけの良い肥沃な土壌に植えます。
植え付ける前に土に堆肥などをたっぷりと混ぜ込んでおきます。
鉢植えで育てる場合は、赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使います


■水やり
地植えは特に水やりに気を付ける必要はありません。
鉢植えやコンテナで育てている場合は一年を通して、土の表面が乾いていたら水を与えるようにしましょう。


■肥料
地植えの場合、元肥(植え付けるときにあらかじめ土に混ぜておく肥料)をいれておけば、特に追肥を与える必要はありません
鉢植えやコンテナ植の場合はゆっくりと効く粒タイプの肥料を土に混ぜ込んでおくか、油粕を施します。


■株分け
春か秋に植え替え作業の時、株が増えすぎた時に行います。

 


 

ニゲラの育っていく様子の画像 ニゲラの育て方

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ニゲラの花 


ニゲラ
キンポウゲ科 一年草
原 産: 地中海沿岸
英 名: 「霧の中の恋人」 Love-in-a-mist というロマンチック名前がついていますが
      「茂みの中の悪魔」 devil-in-a-bush という別名もあります。
花言葉: ひそやかな喜び、当惑、 不屈の精神
開花は5月~7月頃  青、ピンク、白色があります。
草丈は40~80cmになります。


渡来したのは早く江戸時代だそうです。
花びらに見える部分は実際は『がく』が色づいたものです。
ニゲラの葉は糸状の羽毛のようで、ふんわりとした雰囲気です。
花だけでなく開花後の実(フウセンポピーと呼ばれる)もアレンジやドライフラワーに利用されます。
種が黒くなるのでクロタネソウとも呼ばれます。ニゲラはラテン語の黒いという意味です。


香りのよい種子(バニラ香)はエジプトではパンや菓子に、インドではカレースパイスに利用されるそうです。ピリッとした味があり、インドカレーに入れるスパイスの代表的なものにクミンがありますが、このニゲラの別名はブラッククミンです。種子に毒性(アルカロイド)があるので注意と書いてありますが少しなら大丈夫ということでしょか?
毒と薬は表裏一体といいますが・・・使い方次第で毒にも薬にもなるのです。
くれぐれも食べすぎにご用心!  そんなわけないか(笑)  

ニゲラは私の大好きな花です。我家のニゲラは白が多く、ブルーやピンクももう少し欲しいです。


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こぼれ種で出てきたニゲラ   2007年10月6日
暖冬で育ちすぎてから、霜やら雪で枯れてしまったのが大半・・・


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こちらのニゲラはポットまきしてあったのを春になってから植えたもの



ニゲラの蕾(つぼみ)

ニゲラの蕾(つぼみ)  2007年5月5日
ニゲラの細かい葉もいい感じ・・・



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畑で・・こぼれ種のニゲラの花  2009/5-23
2009年のこぼれ種のニゲラはちょうどよい時期に発芽したのか、枯れたのが少なく畑でたくさん咲きました。


ニゲラの種 

ニゲラは別名「クロタネソウ」と呼ばれ、ふくれた果実はドライフラワーとして利用できます。



ニゲラのアレンジ

我家の庭の花の自己流アレンジ
小さなバラの花にミヤコワスレ(都忘れ)とニゲラを添えてみました。



ニゲラの育て方
■栽培場所
日当たりのよい場所を好みます。
暖地でしたら露地で冬越しができます。
耐暑性はやや弱く、耐寒性は比較的強いですが、寒地では霜除けの防寒が必要です。
梅雨などの長雨を嫌うので、鉢植えはその時期には雨のかからない軒下などで管理します。


北国のニゲラの育て方は5月に蒔き、8月頃から咲き出すそうです。
一つの花の花期はあまり長くないが雪が降るまで次々咲くそうです。


■種まきと植え付け
秋にまきます。(9月下旬から10月中旬が目安)
暖地では10月上旬~11月中旬に15cmの株間をあけて植えます。
寒地ではポットに蒔いて定植しますが、ニゲラは移植を嫌うので根を崩さないように扱います。
花壇かプランターに直まきをし、発芽後に間引きをしてあげると育てやすいです。
タネをまく2週間くらい前に石灰を混ぜ込んでおき、酸性を中和するようにします。
種まきは謙光性の為、覆土は厚めにかけます。
発芽温度15~20度。 
こぼれ種でも増えます。


■ニゲラの水やり
土の表面が乾いたら与えます。ただし、多湿を嫌うのでやや乾燥気味に管理します。


■ニゲラの肥料
元肥に堆肥または乾燥牛糞と緩効性化成肥料を施します。その後は、追肥として4月に1~2回、速効性化成肥料を与えます。

ラグラス(バニーテール・ウサギノオ)

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ラグラス 5-17

逆光で撮った庭のラグラス 


ラグラスウサギの尾を意味ずるギリシャ語
別名:英語でバニーテール  日本語でウサギノオ


ウサギの尾のような白くて可愛らしい花を咲かせます。
エノコログサと同じ仲間で、白く丸いフワフサした感じの花です。
切花で使用したり、他の花とアレンジしたり、ドライフラワーにもできます。
うちのラグラスは草丈が20~30cmですが、50cmぐらいに高くなるオバタスという種類もあります。


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2008年4月 こぼれ種のラグラスから可愛い穂が出てきました。




絹肌のラグラス


絹肌のラグラス  

スベスベしていてまるで絹の感触のラグラス・・・
触るとほんわかしてきて気持ちが穏やかになります。
猫を撫でる感覚と同じでいやされます。

ラグラス


鉢のラグラスを玄関に置いてみました。




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湿り気があるところにも出て、それが一番育ちが良い



毎年秋になると、ラグラスはこぼれ種で庭のどこかに数株出てきます。

場所もとらないので出たところにそのままにしておきます。

タネをとって蒔こうとするとまずは忘れる確立が高いので、土の中にしっぽのまま埋めておきます。それも最近ではそんな丁寧なことをしなくてもひとりで生えてきます。なかば雑草化してきて、庭のいたるどころに生えてきます。



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ラグラスの穂


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ラグラスの穂のアップ


ラグラス(バニーテール・ウサギノオ)育て方
植える場所はなるべく日当たりのよい所がいいのでしょうが、半日ぐらいの日照でも大丈夫です。

エノコログサと同じ仲間ですからちょっとぐらい踏まれてもよく育ちます。

肥料も庭のラグラスにはしたことがありません。痩せ地の場合は堆肥や緩効性肥料などを入れます。


鉢植えのラグラス
■水やり
表面が乾いたらたっぷり与えます。


■肥料
鉢植えの場合は植えるときに緩効性肥料を混ぜて、液体肥料を規定の割合で薄めて月に1~2回与えたほうがいいかもしれません。


■病害虫
今まで我家では病害虫は発生したことがありません。

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