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花木・樹木・果樹



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ナニワイバラ(難波薔薇 難波茨)

ナニワイバラ,難波薔薇

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友人宅のナニワイバラ


ナニワイバラ

原産 : 中国中南部、台湾
別名 : ロサレビガ-タ 
花期 : 春一季咲き
花色 : ホワイト
花型 : 一重
花径 : 7~8㎝


ナニワイバラは原種のバラのひとつで、名前の由来は、難波商人(大阪)によって日本に持ち込まれたことによるものとされています。
ツル性(ランブラー)で白の大きな花が咲き、大変丈夫で友人宅は門のところに1本あり、庭の中に建築資材のワイヤメッシュを組んで、写真のように高く長く誘引しています。

庭のナニワイバラ
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塀のところのナニワイバラ

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我が家にはノイバラがありますが、それよりナニワイバラは大きな花が咲いて見事です。
葉は光沢があり、ほとんどが3枚葉で茎はかなり長く伸びます。
花後の管理として花が終わった後は花がらを早めに摘み取ります。


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ナニワイバラは育てやすく病気などにも強いということです。
日当たりと水はけの良いところを選び、冬の剪定と誘引を行えば花が沢山咲くということです。
剪定と誘引は一般のつるバラと同様に冬に行い、細い枝や古い枝は元から切り取って整理します。
 

木いちご ラズベリーの育て方 

木イチゴ,育て方,ラズベリー,シュート,露地植え,鉢植え,剪定,利用

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二季なりラズベリー  11-29 

ラズベリー
バラ科 キイチゴ属
別名 : ヨーロッパキイチゴ、西洋キイチゴ。
フランスではフランボワーズ。


木いちごは日本でも各地に自生する品種が沢山ありますが、家庭栽培向きの品種は主に欧米原産の改良種だそうです。
一般的で育てやすいのが立ち性のラズベリーやつる性のブラックベリーです。
ラズベリーのほうがブラックベリーより耐寒性があるので北国向きです。


キイチゴ(ラズベリー)の育て方 露地植え
◆植え付け時期
3月が植え付け適期ですが、真夏以外でしたら大丈夫なようです。


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我が家のラズベリーはこのような状態で購入しました。  2009/1-15
1月でしたがもう芽が出ています。すぐに植えつけて日当たりの良い室内に置きました。
冬の苗木は根を広げて植えても大丈夫ですが、葉がある苗木は根を崩さないようにしてそのままの状態で植えます。
ラベルの写真では赤実で、ただラズベリーとだけで品種名はありませんでした。
ただトゲがなくつるつるした肌触りなので購入しました。


◆植え付け場所
ラズベリーは日当たりを好みますが、半日陰でもよく育ちます。
注)ただラズベリーは地下茎で繁殖力が旺盛なので、露地植えは注意が必要です。
数年で広範囲に広がるので、場所を考えて植えつけます。


◆植え付け用土
やせ地でも育ち、土壌は特に選びません。
ラズベリーは通常の土質で十分に育ちます。

ベストを求めるなら水はけ、水もちが良くなる腐葉土やピートモスをすき込みます。
寒さには大変強いのですが、厳寒期には北風を避け、表土が凍る場所では敷きわらをします。


◆剪定方法

・夏季の剪定(夏の収穫後の剪定)
6~7月にかけて行います。ラズベリーは結果母枝から伸びた新梢に開花、結実します。
手順
1)開花、結実のあった結果母枝は枯れてしまうので、収穫後に地際から切って日当たりをよくします。
2)日当たり、風通しをよくするために不要な枝(交差した枝、込み合った枝)を剪定します。
3)来年実を付けさせる枝数を決め、それ以外のシュートは除去します。

※結果母枝(けっかぼし)は、結果枝を発生させる枝のことです。
  結果枝(けっかし)は、果実を直接つける枝。


地際から出た1年目の新梢(シュート)は6月頃に切り戻しをし、わき芽を出させます。
切り戻しはシュートを短く切りすぎないようにします。
枝先3分の1くらい(株元から1メートル前後)を切り取ります。
ラズベリーは2年目の枝に実がなるので、丈を低く抑えながら枝数を増やすと実が沢山生ります。
また秋に(9月下旬頃)、古い葉や病気の葉を切除します。


・冬季の剪定
枯れ枝を取り除き、細い枝は取り除きます。
結果母枝の先端は胸のあたりの葉芽の上1cmで切り詰め、側枝も20~30cmのところで剪定し、余分な側枝はカットします。


◆二季なり種のラズベリーの剪定
二季なり種は地面から伸びた新梢(シュート)に開花、結実ししても一季なりと違い、枯れません。
翌春にその枝の新梢(シュート)に開花、結実します。
秋の収穫後に結果部分のみを切り詰めておきます。


■株分け
シュートがたくさん発生している株を選び、親株の根をほぐしながらシュートが2本ずつになるようの地下茎を切って株分けします。
植えつけたら枝の先端を少し切り詰めておきます。

※なお黒ラズベリーと紫ラズベリーというものがあるそうですが、それらは地下茎で殖えないので取り木や根ざしで殖やすということです。黒ラズベリーと紫ラズベリーって抗酸化作用がありそうですね。

◆水やり
植えつけ時にはたっぷり水やりをします。
その後は露地植えの水やりはほとんど不要ですが、乾燥が続くようであれば水やりをします。
敷きわらなどのマルチングをして乾燥を防ぐようにしても良いでしょう。


◆肥料
植え付け時には緩効性肥料を元肥として施します。
寒肥として牛糞や鶏糞、油粕など有機質肥料を与えます。
収穫後には化成肥料などを与えます。


また、昆虫が少ないときは開花時に人口受粉します。
筆先とかめん棒をめしべ、おしべの上でまわすようにします。


◆収穫
苗を植えつけてから1、2年で開花結実します。我が家の場合は植え付けた年に開花結実しました。
開花から1ヶ月程度で、実に色がつき柔らかくなれば食べて美味しい状態になります。
ラズベリーは指先で軽くつまむとぽろっと果肉だけがとれます。
雨の当たらない工夫をして収穫してください。

2009年購入・栽培のラズベリー
2009/4-3
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ラズベリーの花が咲き、小さな実がなっています。

・・・やがて色づいた果実は黄色でした (・。・;

黄色のラズベリーも欲しかったので、まぁいいかっ (^∇^;)v

それにしてもまるで「イクラ」のようです・・・

黄色のラズベリー

2010年秋にはこの黄色のラズベリーは畑に移植しました。
どの程度に蔓延るかわからないので、まわりを不織布で包んで植え付けてあります。


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何年も前からある露地植えの一季なりのラズベリー。(名前が分かりません)

7-1
ラズベリー 19-07-01-



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こちらのラズベリーは小さな鉢に植えてあったものを露地植えにしました。
大きな黒味がかった果実です。二季なりで一番上の画像のラズベリーです。12月まで鈴なりの実を付けていました。
ローガンベリーに似ていますが、ラズベリーと書いてありました。上記の黒ラズベリーや紫ラズベリーと違って地下茎で殖えて行きます。
インディアンサマー? 少し黒味がかっているし、何か特定できません。

※我が家にはラズベリーとブラックベリーとの交配種である「ボイスンベリー」がありますが、こちらも「グリーンカーテン」として鉢植えで頑張ってくれています。
まだまとめていないのでアップしてありませんが、出来次第リンクをはります。



ラズベリー 11-29

ラズベリー  11-29



この植え替えたラズベリーの場所は、よく肥えているところなのでこんなに沢山実をつけたのでしょうか?
鉢植えのときは肥料を与えなかったせいかもしれませんが、小さい実で少ししかなりませんでした。

このあと霜が降りる前に赤くなったラズベリーをすべて摘み、ジャムにしました。

DSC01262-1.jpg


◆病害虫
ラズベリーは梅雨時に灰色カビ病にかかることもあるそうですが、我が家ではまだ発生していません。あまりひどいときはベンレートなどの殺菌剤で予防します。
収穫間近は避けます。
害虫ではマメコガネやコウモリガ、ボクトウガが出るそうです。マメコガネは捕殺できます。
コウモリガは株の周囲を除草し、マルチングすることで予防できるそうです。


◆殖やし方
・ラズベリーは地下茎から新梢がたくさん出るので、6、7月頃に掘りとります。
・挿し木でも増やせます。
シュートを摘心したときに10cm程度の長さに切ってさし穂にします。
用土や挿し方は一般の花木の場合と同じです。
さし穂を1時間ほど水あげしてから、水を含ませておいた鹿沼土、赤玉土、挿し芽用土のいずれかに割りばしなどで予め穴を空けておき、そこに挿します。
通常のさし木と同じように、挿した後はビニール袋などで密閉して管理します。


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 鉢植えのラズベリーの育て方 
鉢植えは5~6号鉢で十分です。最初はそれでは小さいと思ったのですが・・
(1号は約3cm)
我が家の今年購入のラズベリーは、2本とも8号鉢に植えて寄せ植えにしていますが、鉢が大きいので新梢(シュート)の伸びがすごいです。
寄せ植えにして失敗したかなと反省。
ラズベリーとボイスンベリーはまた違うかもしれませんが、ボイスンベリーも大きい鉢と小さな鉢に植えて様子を見ています。


◆植え付け・植え替え
・虫の侵入や土の流出を防ぐため鉢底網を敷きます。
・ゴロ石を入れ、鉢の3分の1程度、培養土を入れます。
・苗をすえ置き、培養土の量を調節し、水代が2~3cm確保できるようにします。
・根を傷めない程度に軽く根鉢を崩しておきます。
・鉢との間に隙間ができないように植え付けます。
・最後に鉢底から流れるまで水をたっぷり与えます。(←植え付け時だけでなく、水やりの基本です)
 

◆水やり
乾燥に弱いので、四季を通して土の表面が乾いたら、たっぷりと鉢底からあふれるまで水を与えます。
水切れに注意しましょう。


◆剪定
生育期に、鉢植えは株元から60cm程度で切り詰めます。
これは鉢植えの場合に特に必要で、露地植えで適当に枝分かれしているようなら、そのままにしておいてかまいません。
ラティスなどを設置して、枝を絡めながら育てると、見た目がすっきりとします。


◆肥料
露地植えに準じます。
二季なり種は収穫後に株の回りにリン酸の多い緩行性化学肥料などを施します。
窒素分が多いと木ばかり茂って実付きがよくなりません。


ラズベリーの寄せ植え(黄色)
温室で育ったのか、そういう性質なのか最初は丈がありました。(中央の枝)
新梢(シュート)は脇の枝。 5-23

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新梢(シュート)の伸びが夏になったら止まってしまい、今でも50~80cmぐらい。(秋)
ラズベリーは乾燥に弱いのに水やりの関係で日当たりの良いところにおいたから?
でも夏は朝夕の2回は水やりをしました。
もっとジャングル化すると思っていたのに、この黄色のラズベリーは今のところはこじんまりしています。
2季なりを期待していたのですが、後の花が咲かないので残念ながら1季なりラズベリーのようです。
実がついた枝は自然に枯れてしまいました。


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◆木いちご「ラズベリー」の利用法
果実の利用法
生食が一般的ですが、沢山あるときは傷みやすいので冷凍保存かジャムに加工します。
また、つぶして裏ごししたものをケーキや肉料理のソースにも使います。
ケーキの飾りつけなどにも新鮮な感じです。

ドウダンツツジの育て方 ドウダンツツジの生垣

ドウダンツツジ,生垣,剪定,紅葉,育て方

ドウダンツツジの紅葉 11-29-

ドウダンツツジの紅葉  11/29


ドウダンツツジ
ツツジ科  落葉性低木 


ドウダンツツジのツボミ

ドウダンツツジのツボミ  2009/3-2


ドウダンツツジの花

ドウダンツツジの花。スズランに似ています。   2009/5-1
別名の満天星の名の由来は壺型の可憐な白い花が鈴なりにつくことから。


ドウダンツツジはもともと伊豆半島以西の山地に自生する日本原産の落葉性のツツジです。
春はスズランのようなかわいらしい白い花が咲き、花後には黄緑色の若葉が、秋はドウダンモミジとも呼ばれる紅葉などほぼ1年中楽しめます。

ドウダンツツジの近縁種に赤い花を咲かせるベニバナドウダンツツジ、白い花の一部が赤く色づくサラサドウダンツツジ(紅更紗ドウダン、口紅更紗ドウダン)、樹高が低めのツクモドウダンツツジなどがあります。


ドウダンツツジの育て方
◆植え付け場所
排水や水もちがよい場所が適しています。
植え付ける場所にはあらかじめ腐葉土や堆肥、ピートモスなどをを混ぜ込んでおきましょう。
根鉢より1.5倍ずつの大きい穴を掘り、やや高めに植えます。

日当たりを好みますが、2~3時間の日あたりがあれば大丈夫です。
でも日当たりが悪くなるにつれ、花付や紅葉が本来の美しさを発揮できなくなります。


◆植え付け時期
落葉樹なので基本的に移植や植え付けは10月~入梅までに行います。
寒冷地では12月~2月の極寒期は避けます。


◆病害虫
6月~10月にハマキ虫やカイガラ虫が発生します。 見つけたらスミチオン乳剤を散布します。
アブラムシにはマラソン乳剤を、根元にもテッポウ虫も入るので注意しますが、我が家ではテッポウ虫はまだありません。


◆肥料
寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘って施しておくだけでいいのでは。


◆剪定
ドウダンツツジは目的に応じて剪定をするとよいと思います。
萌芽力が強いので好きな形に刈り込むことが出来ます。


生垣
・花後剪定・・・・花後~6月に刈り込む。6月中旬に刈り揃えれば、夏はあまり伸びません。
 伸びすぎた枝を切り戻す程度の軽い剪定にして樹形を整えます。樹形・紅葉が楽しめます。
 全体的にこじんまりとさせたい場合は強剪定で好みの高さ、形にできます。
・冬剪定
 樹形が整っている場合は細い込み枝を透かす程度にします。春に花が楽しめます。
 全体的にこじんまりとさせたい場合は強剪定で好みの高さや形にします。
 ※枝先に花芽があるので、冬に全体的に剪定すると、花芽を切り落とすことになります。


我が家ではほとんど剪定は時期をかまわず行なっていました。
門の所に植えてあり、大きく張らないように考えてのことです。
35年ぐらい育てていたのでかなり太くなっていました。
肥料は全然与えずにいたのですが、元々畑だった場所なので庭自体肥えていたのだと思います。
最初の頃はそんなに強い剪定をしなくてもよかったのですが、4~5年前からまめに剪定をしても車に触ってしまうようになりました。
残念でしたが移植する場所もないため、元から切ってしまいました。


◆増やし方
挿し木
挿し木の適期は新しい枝が十分に充実した6月末ごろです。
ドウダンツツジは落葉樹ですが、常緑樹と同様に梅雨挿しの方法でします。
(ふつう落葉樹は葉のない枝を切って挿し木をします)
ドウダンツツジの枝の下の方の葉を取り除き、鹿沼土を入れた鉢に挿し、直射日光の当たらない風通しの良い場所で乾かさないように管理します。
だいたい2ヶ月くらいで発根するので、そのままの状態で育てて翌年の春になってから植え付けます。

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丸く刈り込んで筑波石と組み合わせて低い生垣にしたドウダンツツジ   2009/1-17
我が家の近くではドウダンツツジを生垣にする家が多いです。
ドウダンツツジは四季を感じさせ、とてもよい生垣になります。


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中高に積んだ石垣と組み合わせたドウダンツツジ  2009/1-17
これらの石は筑波石です。


秋のドウダンツツジ

畑の土留めにドウダンツツジを使う。まだ植えて5~6年です。  2008/11-9
画像がよくありませんが、日当たりのよい場所で見事な紅葉でした。


春のドウダンツツジ 2009-5-1

上の画像と同じ場所の春のドウダンツツジ 2009-5-1


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すごくダイナミックなドウダンツツジ群 2009/1-23
紅葉の時期ではないので残念です。見たかった。
近くなのでまた撮りにいきます。



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