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花木・樹木・果樹



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バショウ(芭蕉)

バショウ,バナナ,観賞用,芭蕉布,ジャパニーズ・バナナ,松尾芭蕉

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旧盆の頃のバショウ(芭蕉)

正確に図ったわけではないが、人と比べると3メートルは超えているだろうか・・
大きな葉も人の背丈ほどありそうです。
堂々とした姿なので広い庭には似合うと思うが、この辺り「つくば市」では畑の隅などに植えられている場合が多い。ここでは冬は表面は枯れてしまうが、また暖かくなると芽が出てくる。
多年草になるのだろうか・・・
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反対側から見たバショウ。最初に見たときはバナナの木と思ってしまいました。
「バナナ、なるの?」と聞いたら「これはバナナと違うよ」との答えにビックリ。
でも持ち主のひともこの植物の名前を知らなかったのです。
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花は夏から秋にかけて咲きます。
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たとえ、バショウは実がなっても食べられないので、観賞用に植えられているのでしょうね・・・
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お寺の広い庭にも植えられているが、画像消滅なのでまた行った時に撮ってきます。
そのときにお坊さんに「バショウ」と教えていただきました。

早速、帰ってから「バショウ」で検索したら
ショウガ目バショウ科で中国が原産といわれているが、英名はジャパニーズ・バナナというそうです。あの松尾芭蕉もこのバショウを庵に植えて(芭蕉庵)、俳号にも用いた植物です。

沖縄では昔から葉の繊維で織った芭蕉布を衣料などに利用していたが、現在もバショウの繊維を利用した工芸品が作られているとのことです。

ヤマモモ(山桃)あれこれ

ヤマモモ,果実酒,雌雄異株,野生種,栽培品種

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近所のヤマモモ(山桃)
ヤマモモは3~4月に花が咲き、果実は丸く、表面は粒状に突起が出ていて、6~7月ごろになると暗赤色または暗紫色になります。


我が家のヤマモモ「瑞光」は植えてから何年になるのだろうか・・・
もう10~15年は経っているかもしれない。待てど暮らせど実がならないので調べてみたら、雌雄異株ということがわかりました。我が家のヤマモモは雌雄どっち? これはいまだにわかりません。花が咲く時期に気をつけてみれば花の形でわかるかもしれませんが、その時期はモモやらサクラなどに目を奪われてしまい、目立たないヤマモモの花は気が付きません。
風媒花なので雄の木がなくても雌の株なら実を結ぶはずですから、我が家のヤマモモはやっぱり雄の株なのでしょうか (T_T)
植えてから実がなるのを長い間楽しみに待っていたのですが残念です!
伐採しようか、接木しようかと迷っていますが、まだそのままの状態です。

あとから植えたシャラノキ(夏椿)の日陰になってしまい、実もならないので邪魔にして枝を剪定してばかりいるので、もしかしたら雌の株でも花も咲かないのでしょうか?

我が家のヤマモモはこんな調子でサッパリですが、毎年近所の知人に頂いています。
色々な果樹を植えている飯島喜代志建築さんのヤマモモ。種類は?です。

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「太田自動車整備工場」さんのヤマモモ。種類は?です。

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今年(2010年)はどちらのお宅もヤマモモの実がならなかったそうです。
そうしたらヤマモモには縁があるのでしょうか。私はお目にかかったことはないのですが、「えぷろんファーム」改め「やまももの里」の村野さんからヤマモモの冷凍した果実を頂きました。冷凍したヤマモモを一部シャーベット状態のままで食べましたが、とっても美味しかったです (o^。^o)
「やまももの里」では冷凍したヤマモモを販売しているそうです。
やまももの里

これはなんという種類なのかしら? ヤマモモもいろいろな種類があるみたいです。

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「やまももの里」の村野さんから頂いたヤマモモでさっそくヤマモモ酒を作りました。
普通はヤマモモの実は突起があるので丁寧に流水で洗います。
これは洗ってから冷凍してあるので、そのままビンの中に。

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ヤマモモ酒に限らず果実酒を作る際には私は分量はアバウトで量ったことがありません。
普通はホワイトリカー、果実、氷砂糖を入れますが、氷砂糖は入れないで作る方もいるようです。その場合には甘味が必要なときはシロップをお好みで入れたり、炭酸水で割ったりしても美味しいです。

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調べたらヤマモモは野生種と栽培品種があるそうです。栽培品種は主に徳島県と高知県で野生種から選抜したものを改良育成し増殖されたものだそうです。酸味の強い大粒の瑞光や酸味の弱い大玉の森口や秀光などがあります。20品種もあるそうですよ。

その後の我が家のヤマモモに変化がありました。
ヤマモモ栽培記

思い出のネムノキ(合歓の木) 現在のネムノキ

思い出,ネムノキ,花,植え替え,剪定,棒根,根粒菌,移植

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初めて咲いた我が家の畑のネムノキ 2009年夏
淡いピンク(淡紅色)の花が美しく涼しそう。果実はマメ科らしく細長く扁平。


ネムノキ
マメ科の落葉樹 
樹高 10メートル
和名:ネム、ネブ
ネムノキの名の由来は夜になると葉が閉じて、夜は眠りにつくようだから。
四国、九州、本州、東北地方に自生するそうです。

ネムノキの花

ネムノキの花。花言葉は心地よさ。
※じつは2009年の画像は私の不注意から全部消滅させてしまい、このネムノキの花は幸いなことに下書きにしてアップしてあったものです。


実家の東側に弁天様を祀ってある小さな島があります。島といっても8~10畳ぐらいの大きさですが、その島を囲んでいる堀は幅が狭く、約1,5mぐらいでした。小学低学年の頃は跳んで渡るには自信がなかったのでしょう、棒高飛びのようにして棒を掘の真ん中挿してその島に渡りました。そのせいかどうかはわかりませんが、弟はやけに棒高飛びが得意でした。島には1本のネムノキがあり、夏になると淡いピンクの花を咲かせていました。

その堀にはザリガニは勿論のこと、メダカやドジョウがたくさんいましてね、子供の頃の思い出に残っている大事な場所なのです。
その当時は実家は塀(へい)もなく、その島は庭の延長になっているので、まるで自分の庭のようでした。その思い出からネムノキには特別な思いがあるのです。

じつは現在、いや昨年まで私の畑のど真ん中にネムノキがあったのですよ。
どうしてもネムノキが欲しくて4年前に小さな苗を植えたのです。
その半年前のこと、近所でお茶をご馳走になっているときに、ネムノキが欲しいと言っていたのを覚えていてくれて案内してしてくれたのです。
そこはなんと家から50mぐらいの近いところで、その案内してくれた近所の造園業の資材置き場の近くでした。約10cmぐらいの小さなネムノキでした。
早速ネムノキを植えましたよ。畑に植えたものですから、肥料無しでも1年でかなり伸びました。
2007/5-13 植えてから1年後

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ネムノキの芽吹き 2007/5-5

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ネムノキの葉は独特の葉で(2回羽状の複葉というそうです)たくさんの小葉が付いていて、夕方になると葉が合わさり閉じてしまいます。
葉の様子

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同じ年の夏
ネムノキは枝が横に広がる性質があるために下の枝は切り、上の枝を残すように剪定しました。ある程度の高さになってから上の枝を自然に張らせてみました。そんなに枝ぶりも細かくなく荒いので明るい緑陰樹になります。ウッドデッキがあるお宅は西側に植えると夏は見た目も実際にも涼しくなりそうです。私も夏は畑仕事の合間にネムノキの木陰でよく休んでいました。

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2008年秋になるとくもの巣が張ったようになり、非常に汚くなって困ってしまいました。調べてみると小さなコナガみたいな虫がいた。何という虫だろう?
2008年はそのままで調べませんでした。
次の2009年秋に写真は撮ったのですが、残念なことに消滅してしまいました。
2008/10-31

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2009年の6月、黒豆をまくために畑をマンノウで耕していたら、ネムノキから3~4m離れたところからちょうどゴボウのような根が出てきました。
あれっ、これは何の根っこだろう? 近くにはネムノキの木しかありません。
鎌を持ってきてその根を切っておきましたが、回りには根を張り巡らしているようです。何ヶ所か根を切っておきましたが・・・

そうしたら切り残った根からネムノキの子供が生えてきたのです! 
2本ですが、まだそのままにしてあります。2009年は見るたび大きくなっていました。多分ネムノキは棒根を植えれば芽が出てくるのでは・・

大事に畑の中央で育てていたネムノキを庭に移植しようと、自分で掘っていましたが、なんせ、か弱い(?)素人の身なので力がないし、技術もない。あきらめてそのまま放置してしまいました。
それに移植は難しい・・なんて書いてあったので余計自信がなくなってしまい、長男に手伝ってもらおうとしたら、「庭の手入れは出来ないから要らない」と言われてしまいました。・・・どうしようか?
近頃ネムノキも花も咲き、いい感じの形になってきたのです。

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さて明けて2010年になり、またまた別の近所の芝造園業の人がこの畑のネムノキに惚れ込んだ?みたいで、欲しくて我が家に訪ねてきました。
どこに植えるの?と訊ねたら、なんと我が家の前の資材置き場でした
いつでも眺めていられるので、もう二つ返事でOK!
だって手入れもしないで眺めていられるのだもの、最高でしょう
もう若いときと違い、近頃は体が思うように動けないのですよ。ケガでもしたら大変だもの。世の中ってちょうどいいように動いているよって思いました。
今現在大変でもきっと良いことが待っているよ、そんな仕組みになっているような気がします。このネムノキのことだけではなく、なんとなくそう思えるきょうこの頃。

2010/2-4
植え替えは時期的に早すぎるような気がするけど、我が家のネムノキはお嫁に行きました。・・・根付きますように(祈

さて畑に残ったこの子達のネムノキはどうしようかな?  迷ってしまいます・・・
掘り取り、盆栽風にすれば面白いかな・・・ それとも小さいうちに庭に植えてみようかなんていろいろ考えています。
 
2本のうちの1本は元気がないので抜いてみたら・・
V字になっていますが、左は地上部で右は根の部分です。棒根になっています。

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ネムノキの根

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ネムノキの根のアップ

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ネムノキはマメ科なので、白くブツブツと付いているのは根粒菌(こんりゅうきん)でしょうか?
根粒菌は宿主のマメ科植物から栄養(光合成産物)をもらっています。一方、マメ科植物は自分自身では作ることができない窒素化合物を根粒菌からもらっています。
お互いに助け合って生きているのです。

2本の子供のうち、この1本だけ残しました。
根元に枝が3~4本あったのですが、このような形にしてみました。根切りをして1年間育てて庭に移植してみます。

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さて連休が終わり、5月下旬になって移植した例のネムノキを見に行きました。
畑の子供のネムノキも大分葉が開いたので、根付いたのであればそろそろわかるかな・・・
そうしたら嬉しいことにもう大分葉っぱが開いていました。大成功だったようです!

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このネムノキを植え替えてから、雪が幾度か積もり、寒い日が続きました。
根付くのは3割ぐらいの確立かなと勝手に思い込んでいました。嬉しい誤算でした。
話を聞いたらお酒をあげたそうです。木が弱まると昔からお酒を飲ますとは聞いていましたが・・それがよかったのかな

ネムノキの花が咲きました (⌒▽⌒)V
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ネムノキの左側部分
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ネムノキの右側部分

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ネムの花

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ネムの花のアップ。良く撮れていませんね m(_ _)m

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