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花木・樹木・果樹



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ヤマモモ栽培記

ヤマモモ栽培記,花芽,雌花,雄花,剪定,完熟

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ヤマモモ

ヤマモモは寒さに弱く、関東北部より以北での栽培は無理とのこと。このあたり(つくば市)が北限になるのでしょうか?
昔より暖冬になったので、もう少し北でも露地植えができるでしょうか?

ヤマモモは乾燥に強く痩せ地でも生育できる常緑広葉樹。
緑化を目的とする植樹にも用いられています。
このあたりでも風媒花なので、雌株を植えさえすれば実を結ぶはずでした。
ヤマモモ(山桃)あれこれ

我が家のヤマモモの近辺はシャラノキ(夏椿)が2本、ブルーベリーイチジク、柿の木、梅の木が植えてあり、ごちゃごちゃとしています。何がなんだかわからないでしょう。
ヤマモモは左端に細長くあります。
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2010年4月に畑の見回りに行ったときのことです。
ヤマモモのところで止まって「いままで何年も実がならないのだから、おそらくこのヤママは雄株だろう。株元から切ってしまうほか仕方がない・・」とつぶやきながら眺めていたら、この枝が目にとまりました。
あれっ、 もしかしてこれは花芽かな?
こんなに小さいから違うかな?
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先の方がほんのり赤くなっています。
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赤くなっていても、あまりにも小さいので花かどうかわかりません・・・
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クモの巣があったので、払いました。よくみたらクモが写っています。
間違いなくヤマモモの花です。品種は確か「瑞光」と記憶しています。
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待ちに待っていた花芽。初めて見たヤマモモの花芽です。
でも雌花? 雄花?
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よくみたらもう小さな実が付いています。
ということは雌株す。小さな実を見つけたときはほんとうにうれしかったです
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ひと月ほどすぎるともうこんなに大きくなっています。
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全部で10個程度の実ですが、雌株だったことがわかれば満足です。
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さらにひと月ほどすぎると収穫ができます。
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未熟な実もありますが、記念の写真撮影。
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赤紫に色づいたものは完熟なので美味しいです。
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あきらめていた我が家のヤマモモの実がなってほんとうに嬉しかったです。
これでサクランボ「暖地」に続き、ヤマモモが伐採寸前に命拾いをしました。つぶやいた途端に実がなるとはとても不思議です。植物には切ってしまおうか・・・の声が聞こえるのでしょうか?

さくらんぼ(サクランボ)の栽培 「暖地」の育て方

実際は一人前になるまでひたすら植物が体を作っているのですが、偶然にこちらとあちらの思いが一緒になっただけなのでしょう・・・

そして剪定もいけなかったようです。よその家の塀の近くに植えてしまったので、塀に触らないように季節に関係なく短く剪定していました。多分、そのとき花芽も切ってしまっていたのでしょう。

ここ2年ぐらいは剪定しないので、よそさまに迷惑をかけていますが、お陰様で実がなりました。
今年はうまく剪定しないといけませんね。
それとも移植したほうがいいと思うのですが、簡単にできるでしょうか?
どうしましょうか・・・・実がなったらなったで大いに悩んでしまいます。贅沢な悩みですが・・・

ポインセチア栽培記

ポインセチアの育て方,栽培,短日植物,短日処理,クリスマスのシンボル,苞(ほう)

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2011-12-16

ポインセチア
トウダイグサ科ユーフォルビア属
原産地:メキシコ西部

ポインセチアは赤、緑、クリスマスのシンボルとして
赤・白・ピンクなどに色づいた部分は花のように見えますが、これは苞(ほう)です。

昨年購入の左側のポインセチアを我が家流で育ててみました。
市販のポインセチアではないスタイルも面白いかなと。
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植え替えは5月中旬ごろです。市販の培養土でした。
肥料はなるべく小さく育てようと思い、7月から月に一度程度の液肥を花の水やりのときにしただけです。盆栽みたいにしようと考えたのですが、そうはいきませんでした。

ポインセチアの枝を切ると白い液(乳液)が出てきます。
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5本ある枝の手前の3本だけを切り戻ししました。切り戻しをしないとどうなんだろうと単純に考えて残した枝もあります。
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それぞれの新芽が伸びてきました。
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切り戻しをしなかった枝
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切り戻しをした枝
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切り戻しをしなかった枝はこの時期になってもまだ赤い葉があります。
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切り戻しをした枝に数本の新芽があります。2芽が2枝、3芽が1枝、4芽が1枝にしました。
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ポインセチアは日が短くなると花芽ができる短日植物です。9月にポインセチアの短日処理を2~3日間はしたのですが、ダンボールを外さなかったり、覆うのを忘れたりと続いたので、今回はあきらめて自然に任せることにしました。でも夜間照明のある所に置くと色づきが始まりませんよ。
※短日処理 段ボール箱などで覆い、日照時間を短くする

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真ん中の枝が折れてしまいました!
乱暴に扱ったわけではないのに、ポインセチアは枝が折れやすいのかな?

10月になったら先端の葉がほんのり色づいてきたではありませんか!
今年は省エネに励み、玄関の照明も付けないでいるので、ポインセチアにとってはよかったのかもしれませんが、最近のポインセチアの園芸品種は自然条件でも早くから色づくように改良されてきているとか・・
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嬉しいことにきれいな赤になってきました。
これはそういう園芸品種のポインセチアだったのでしょうか?
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ポインセチアは色づくと休眠状態になるので、水やりは控えめにします。
肥料も必要ありません。
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上から見た我が家のポインセチア。中の枝が折れたため実際はもっと空いています。
不思議なことに切り戻した枝も切り戻しをしなかった枝も同じ高さになりました。想定外でした。
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ここで室内に飾るためにお洒落な鉢に植え替えをしました。
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まだ緑の葉が多いですが、なんとなくポインセチアの雰囲気がでてきました。
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・・・ここまではポインセチア栽培がうまくいっていたのです。
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なんと黄色い葉がでてきてしまいました
根鉢を崩さないように植え替えたのですが、ひと回り大きくなった長い鉢なので根腐れを起こしてしまったかな?
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中心部分のポインセチアの葉の様子。緑~赤のグラデーションも面白いです。
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でも下葉は元気がありません
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まもなく緑の葉が黄色くなって丸くなり落ちてしまいました。
原因はなんでしょうか?
・廊下にポインセチアを置いたので日中はよく日が当たって良いのですが、中旬過ぎは特別寒い日 が続いていたので夜間の寒さのため? 
10℃以上はなくてはやはりきれいなポインセチアは無理なのでしょうか?
 廊下から部屋への持ち運びは億劫で同じ所に置いてありました。
・それとも前述のように、もしかして根腐れをしているのでしょうか?
・季節外れの植え替えが良くなかったのでしょうか?
以上のことを頭に入れながら来年のポインセチア栽培につなげたいと思います。
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ポインセチアの花は苞の中心にある部分です。花びらはないそうです。
苞(ほう)がこれだけ派手なので花びらは必要ないですね。
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黄色いのが蜜せんとのことです。
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関連記事
ポインセチアの管理

バラの花のフラワーアレンジ(自己流) 

バラの花,自己流フラワーアレンジ

ご覧になるとわかると思いますが、フラワーアレンジメントは自己流です。
でもバラの花が入っていると、何かサマになっているように勘違いしてしまい、自己満足の世界に入ってしまいます。

全部、畑に植えてあるバラの花です。
畑には季節の野菜や花が咲いています。時折、それらの花をコップに入れたり、オアシスにプツプツと挿したりして楽しんでいます。バラの花を入れると特に豊かな気分になるのが不思議ですね。

バラの花の名前はほとんどわかりません。わかるのだけ名前を記します。
使わなくなったデザート用のガラスの器に、バラの花4種・ニゲラ・ミヤコワスレなど
初夏のアレンジメント

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同じものを上から見たところ
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バラの花4種を器に入れただけ
ジュリア(茶)

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ジュリア(茶)
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ブラスバンド(オレンジ)。枝が折れるほどたくさん花が咲くブラスバンド。

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④ピンク系のバラ
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芍薬(シャクヤク)と一重の赤いバラ。

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ワスレナグサと黄色系のバラ

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ガーベラやミヤコワスレ(白花、紫花)とブルーの小花はブルンネラ・マクロフィラ。

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季節により色が違うブラック・ティー。チドリソウ(ピンクの小花)とアオキの葉。

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小さなバラの花を集めて水盤に浮かべました。アイビー、ラミュウム、オダマキの花(紫)

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猫のさっちゃんは綺麗な花を見ると食べたくなってしまうんだとか・・
わかるよね、その気持ち。

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毎日たくさんのバラの花が咲いているので、丁寧にアレンジしていられない・・・
ボールや広口のガラス食器などに入れただけ。

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でもこれだけのバラの花を虫などの被害から守るのは結構大変でした。
白は「緑光」

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バラのつぼみがほんのり色づき始まったら袋掛けをしたのです。
通販やホームセンターなどにある果物用の袋掛け用(この場合は梨の袋)です。
新聞紙を袋のように折りたたみ、バラのつぼみに被せてホチキスで1~2ヶ所止めても大丈夫でした。新聞紙は案外雨に濡れても丈夫です。
そして花房の大きさに応じて、新聞紙の大きさを変えることができます。

日除けをすることで、花の色が柔らかくとてもきれいに仕上がることに気が付きました。
白に緑がはいる「緑光」などは名前のようにほんのりグリーンになります。
日差しが強いとこうはなりません。

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白のバラは「緑光」。
上のほうにあるまわりがグリーンがかったピンクのバラが特にきれいに咲いたので感激しました。

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手間をかけて報われたという嬉しい瞬間です。

バラとラムズイヤーとチャイブをアレンジメントにしてみました。 

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真夏のバラは小ぶりで少し色あせている。

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秋のバラは色鮮やかになります。菊の花と。

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バラの花をガラス容器に入れました。・・

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2010年現在のバラの育て方
肥料控えめ、袋掛け無し、虫の消毒は一切無しです。
野菜と花と果樹が共存しているので、バラにも消毒ができないのです。バラのそばに野菜があったりするものですから・・
共存とはカッコいいなんて思われるでしょうが、そんなすばらしい考えではなく、単なるズボラ栽培なのです。畑の空いているところへプランター栽培した植物を地植えしたり、水やりや植え替えが面倒になった果樹を植えたり・・とまぁこんなものです。
野菜は自家消費する分だけしか必要ありませんから、それほどの量は要りません。自然に花の面積が広くなっていきます。

大震災のあとは気持ちに余裕がないせいかバラに限らずフラワーアレンジは以前ほどできなくなってしまいました。
でも植物に触れるとだんだん元気がでてきますね。実感しています。
壊滅的な被災者のかたも本当に大変でしょうが、植物の力で早く元気になられることを願っております。

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