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花木・樹木・果樹



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ヒメシャラの魅力 ヒメシャラの育て方

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ヒメシャラ (姫沙羅 )
ツバキ科  ナツツバキ属   
落葉高木  高さ:5~8m 
花期:5月 
分布:本州(神奈川県箱根~近畿地方)  四国,九州(屋久島まで)

ヒメシャラやシャラノキはシンボルツリーとしてよく用いられています。
美しい樹形や樹皮、葉(新緑はすばらしい)は主木として十分な魅力を持っています。<
ヒメシャラはシャラノキの小型版といった感じで、シャラノキと比べて葉が細かく花も小さく、また成長も遅いようです。ヒメシャラのほうが木肌がいくぶん赤いような感じがしますがどうでしょうか?
ヒメシャラは木肌の美しさが魅力で、和洋どちらでも調和して、雑木として美しい木のひとつです。
すくっと1本伸びている単木タイプと何本も株元から出ている株立ちタイプがあります。
最近は株立ちタイプが好まれるみたいです。我家のヒメシャラも株立ちタイプです。
この冬に植えたばかりなのでまだ小さく、株元をで芝の葉刈りしたものでマルチングしています。
(防寒対策と乾燥防止)

植え付けたばかりのヒメシャラ

2008年11月に植えつけたヒメシャラの木



ヒメシャラ 冬のマルチング

根が寒さで傷まないように冬の間マルチングしたヒメシャラの株元。
幹の数が6本なので1本を根元から切って、5本仕立てにすることを考えています。

ヒメシャラの樹皮は成長とともに薄皮状にはがれます。シャラノキと同じです。
樹勢がよいほど樹皮がたくさんはがれ、光沢のある美しい木肌になります。
樹勢が悪いと、樹皮がはがれにくくなり、木肌も美しくはなりません。

ヒメシャラは神奈川県以西の山地に分布し、植栽適地は関東北部までとなっています。ただ年々暖冬になるためもう少し北に広がるかもしれません。

このあたり(関東北部)はヒメシャラがとても人気があって、植えたいシンボルツリーのナンバー5に入っているのではと思います。
ヒメシャラは幹も枝も比較的まっすぐに伸びて、葉張りも狭いので、狭い庭などには最適なシンボルツリーになります。剪定をしなくても端正な樹形を維持できるというのも人気があるひとつです。
狭い庭でも樹木を選べば、心休まる庭ができます。
ヒメシャラは6月ごろ、シャラノキの花にそっくりな直径2~3cmのかわいらしい白花を咲かせます。

ヒメシャラの花
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ヒメシャラの育て方
ヒメシャラの育て方はシャラノキと基本的に同様です。
シャラノキ 夏椿(ナツツバキ)の育て方・管理
■ヒメシャラの植え付けの時期
基本的に植え付けは10月~入梅までに行いますが、落葉期が最適です。
(厳冬期を避け、10~12月、2~4月)
■場所
ヒメシャラは大きくなると移植を嫌いますので、植え場所は慎重に決めてください。
バーク堆肥や完熟の腐葉土を多めにすきこんだ土に浅めに植え付けします。
日当たり、肥沃な土が理想ですが、夏の強い日差しを嫌うので、夏場に根元まで西日が強く当たるような場所では乾燥するため、ヒメシャラの木が衰弱して枝枯れの原因になります。
夏場は潅水の回数を増やし、根元をマルチングしたり、低木やグランドカバープランツを植えたりして、根元に直接西日が当たらない様にして下さい。私はコクリュウを植えようと思っています。
またヒメシャラは半日陰でも生育は良好ですが、花はいくぶん少なくなるようです。
■水やり
ヒメシャラは夏の乾燥に弱いので、最初の1年ぐらいは庭植えでも、晴天が続いたら水を与えてください。
■肥料
植えつけたばかりは必要ありません。2年ぐらい経って育ちが悪いとき、寒肥をすれば良いのでは。
※寒肥(2月ごろ油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与える)
■剪定
ヒメシャラは自然樹形で楽しみたいので、剪定はほとんど必要なく、落葉期に樹形を乱す枝を取り除く程度です。
私は雑木林風の自然な樹姿に憧れているので、なるべく剪定しないでおこうと思っていましたが、あまりに下のほうに細い枝が密集していたので、3月下旬に軽く剪定しました。強剪定したり、夏場に行うと枯れ込む場合があるそうです。
病害虫はあまりつきませんが、ツバキ科なのでまれにチャドクガがつくことがあります。我家のシャラノキも一度だけチャドクガが発生しました。ヒメシャラも注意が必要かと思います。
カイガラムシがつくようでしたら、予防には落葉期にマシン油を散布します。

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2009年のヒメシャラ
ヒメシャラの株元に虫のフン(食べかす?)を発見!   
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こんなに大きいモノが・・・
その辺においてあったジェット噴射の殺虫剤で穴を見つけ噴射した。
紛らわしい穴が3つあったので、全部に噴射した。

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それ以後、フンか切りくずみたいなものは落ちていなかったので、中の虫は退治できたと思う。

ついにヒメシャラにもこの虫が・・
虫嫌いのひとはごめんなさい・・・でも気をつけないと大変です。
チャドクガの幼虫です。チャドクガは卵塊から成虫まで毒をもっているそうです。

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葉の裏には集団でいます。
↓ これはツバキの葉
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2009年のチャドクガはジェット式の殺虫剤(キンチョール)でシューッと。

それから植え付け後の活着がうまくいっていなかったようで、2本から新芽がでていません。
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5本仕立ての予定でしたが、仕方がないので枯れたような2本の根元をばっさり切って、もう1本は健康な枝を1本切り、3本の株仕立てにすることにしました。

枝と枝がくっつきすぎてバランスが悪いので、こんな風にして枝の曲がりぐあいを調整しました。
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まだ3ヶ月ぐらいなのに、もうこんなにへこんでいます。
少しずらしてまたヒモをかけておきました。
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ヒメシャラの紅葉は鮮やかではありませんが、今年はどのような紅葉をみせてくれるでしょうか・・・
鮮やかでない紅葉もまたよいものです。

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2010年のヒメシャラ

我が家では冬に剪定をしなかったので、細かい枝数がかなりあります。
今年は花が初めて咲きました!
この画像では花が咲いているのがわかりませんね。
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近づくとこのように花が咲いています。
これは花がそろそろ終わりになるころですが、かなりの花数が咲きました。シャラノキと同じようですが、ヒメシャラのほうが花が小さく、枝にまとまって咲いています。葉の影に隠れて咲いているので目立ちません。
6-18
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2010年もチャドクガが木の上のほうに発生しました。下から見ると2~3枚白く透けて見えますが、ついついそのままにしてしまいました。後日脚立を持っていき、改めてよく見たら葉が白くなっているだけで、何もいる様子がありません。拍子抜けしてしまいましたが、これは天敵に食べられたのではないでしょうか・・・
食べたのは何者? 

カマキリが第一候補に挙げられますが、実際見たわけではありませんからわかりませんね。カマキリは夏にはこのヒメシャラでセミを捕まえて食べている現場を見ました。
ここに画像があります。
家庭菜園 天敵としてのカマキリ

天敵が活躍してくれれば消毒をしなくてもいいわけですが、現実はなかなか思うようにはいきません。
いまのところヒメシャラの病気は発生していません。

サンタンカの育て方 シネンシス とコクシネア

サンタンカ,シネンシス,コクシネア,キネンシス,コッキネア,育て方

サンタンカ.jpg 



サンタンカ 

アカネ科の常緑低木で400種が熱帯に原生しています。 

広い意味でのサンタンカはイクソラ属のことを指します。


一般的に栽培されるのはそのうちの2種。
ですからサンタンカには2つのタイプがあります。
どちらもサンタンカの名前で出回りますが、この2つは異なる開花習性ですので、植え替えや、剪定の時期や方法が違います。


●シネンシス (キネンシスともいい、春咲き型) Ixora chinensis 
昔からある品種で、花が橙赤色(オレンジ)の花です。店頭では3~5月ごろ出回ります。


●コクシネア (コッキネアともいい、四季咲き) Ixora coccinea
真っ赤な色合いが強烈で、最近多く見かけるようになりました。
花色が豊富で、他の熱帯植物より耐陰性が強い。


シネンシス (春咲き型)の育て方

シネンシス(春咲き型)の置き場
日当たり(夏の直射日光は避ける)~明るい半日陰が理想です。


シネンシス(春咲き型)の水やり
鉢度の表面が乾いたらたっぷりと水やりをします。
(過湿、乾きすぎに注意)


シネンシス(春咲き型)の肥料
4~10月の間は肥料を切らさないようにします。
緩効性肥料を置き肥するか、3要素等量の液体肥料を2週間の1回の割合で施します。


シネンシス(春咲き型)の剪定
開花期は5~6月で8月には咲き終わっています。
来春までは咲きませんから、思い切り切り戻します。
切り戻す時期は花後の6月中旬~下旬です。
短い枝、細い枝、込み合った枝は、付け根から切り落とします。
花の咲いていた枝は今年伸びた枝の2~3節分を残して切ります。
また花後に切り戻すを忘れた場合や、大きくなりすぎた株は生長が止まる10月末に剪定しても大丈夫です。
シネンシスは低温に合うことで花芽が形成されるので、秋の場合も思い切り好みの高さで切り戻しても大丈夫です。


シネンシス(春咲き型)の植え替え

水もちがよく排水性にも優れて土がよい。赤玉土(小粒~中粒)6:腐葉土2:川砂2

花後がベストで剪定が終ったら、すぐに植え替えます。
一回り大きな鉢を用意します。
鉢から根鉢を抜いたら根の回り具合をチェックします。


しっかり根が回っているときはまわりの根をほぐすようにくずし、古い土を3分の1ぐらい落とします。
あまり根が回っていなければそのままで植え替えます。

10月末に剪定直後のときは、一回り大きな鉢に植え替えだけします。

シネンシス、コクシネアの病虫害の防除
アブラムシ、カイガラムシが時々発生しますが、早めに見つけて駆除します。



コクシネア (四季咲き)の育て方

コクシネアの置き場
日当たり(夏の直射日光は避ける)~明るい半日陰が理想です。


コクシネア(四季咲き)の水やり
鉢度の表面が乾いたらたっぷりと水やりをします。
(過湿、乾きすぎに注意)


コクシネア(四季咲き)の肥料
4~10月の間は肥料を切らさないようにします。
緩効性肥料を置き肥するか、3要素等量の液体肥料を1~2週間の1回の割合で施します。


コクシネア(四季咲き)の剪定
コクシネアの開花期は5~10月まであります。
最初の花房がすべて咲き終わるころには、すぐ下の葉の付け根から、新しい花房があるはずです。咲き終わった花の部分を剪定して、下の新しい花房が出た部分を育てます。その新しい花房が咲き終わったらそれを剪定しという具合に繰り返します。


コクシネア(四季咲き)の植え替え
育ちながら咲き続けるという特性があるので、適宜大きくなった株は植え替え(鉢増し)すると、花が長く楽しめます。
根鉢はくずさず、そのまま一回り大きな鉢植え替えます。


コクシネア(四季咲き)の冬越し
11月になリ温度が低くなるとコクシネアは花が咲かなくなります。
冬は最低温度10℃前後ですので、夜の温度管理を気をつけます。
コクシネア系は花芽分化に低温は必要ありません。20℃を保てば冬でも花が咲きます。

冬越しが無事にできたら3月下旬~4月上旬に大きく切り戻し、樹形を整えると同時に植え替えをします。一回り大きな鉢を用意しておきます。
鉢から根鉢を抜いたら根の回り具合をチェックします。
しっかり根が回っているときはまわりの根をほぐすようにくずし、古い土を3分の1ぐらい落とします。
あまり根が回っていなければそのままで植え替えます。(シネンシスの植え替えとおなじです)

ジューンベリーの画像と育て方  鉢植え

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ジューンベリーの花 4-13

ジューンベリーの花(スノーフレイクス)  2008/4-13


ジューンベリー
和 名: ジューンベリー(アメリカザイフリボク)
科 名: バラ科  ザイフリボク属
英 名: Juneberry/Amelanchier canadensis
自生地: 北アメリカ
栽培適地: 東北地方以南


ジューンベリーの花 4-12

ジューンベリーの花   2009/4-12
暖かい日が2~3日続いたらツボミがあっという間にふくらみ、あっという間に花が咲きました。
桜より4日遅れての満開になりました。


花後のジューンベリー

花後のジューンベリー


ジューンベリーは落葉低木で樹高は高くなりますが、2~3mにしておけば収穫しやすいです。
樹形も美しく丈夫で育てやすいので、近年はシンボルツリーにする家も多くなりました。
ジューンベリーは木姿、花、果実3拍子揃った庭木に向く条件を備えています。
樹高を」少し高くして緑影樹としても夏は涼しげにみえます。


春には白い花が見事に咲き、初夏には真っ赤な実はなり、生食やジャム・お菓子、果実酒に利用できます。ジューンベリーを植えたとき、最初に出た芽が全部花になったのにビックリしました。


日当たり(明るい日陰も可)と水はけのよい場所が適しています。
乾燥に強く、湿気が苦手なため、水やりは土が乾いてからたっぷりと与えます。
自然に形良く成長しますので、植えた当初は剪定の必要もあまりないと思います。
春先に白い花が咲き、実は6月に赤く熟することからジューンベリー(6月の木の実)の名があります。

ジューンベリーの植え付け
適期は12月~3月ですが、ポット苗や根巻き苗は真夏以外はいつでも大丈夫です。
●庭植え
■植え付け
植え穴は直径、深さとも40~50cmにします。
植え穴に掘りあげた土の2~3割程度堆肥(またはピートモスか腐葉土)を入れます。
土を半分ほど戻して堆肥と十分に混ぜ合わせます。
土を戻しジューンベリーの苗をおいて高さをみます。根鉢全体を軽くほぐし、植え穴に置きます。
支柱を立ててから根鉢が隠れる程度に掘りあげた土を入れます。
ここで一度水やりをします。土が落ち着いたらさらに土を入れて表土を踏み固めます。
株元のまわりに水鉢をつくり、そこにたっぷりと水を入れます。


ジューンベリーの植え付け

ジューンベリーの植え付け (白いのは水)


ジューンベリーの剪定
剪定 は11月~2月にかけて行います。

ジューンベリーの樹形はすらりとした株立ちになりやすく、株仕立て、1本仕立て、ブッシュ仕立てにできます。
株仕立て型
 株元から出るシュートを3~5本ぐらい選び、残りは間引きます。
 (高さ3~3,5mに)
 込み合った枝、内側に伸びてくる枝も切り取ります。
 2~3年ほど実をつけた枝は実つきが悪くなるので、切りつめて新しい枝に更新します。

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これは実家の畑のど真ん中にあるジューンベリー。
まだ全然手入れは行っていないみたい・・・一応何本も株が出ているので株仕立てかな?
上手に剪定すれば格好良くなるかも・・
でも畑なので栄養良すぎで楚々としたイメージではないですね。


1本仕立て型
根元から出るひこばえは剪定し、込み合った枝を間引くようにして剪定してやります。
1年枝の先端が花芽となって、翌春実を結ぶようになります。
2~3年ほど実をつけた枝は切りつめて、新しい枝を発生させ、枝を更新するようにします。

※我が家のジューンベリーはこの1本仕立て型です。
 株元から出るシュートがまだありません。シュートが出たら近いうち株仕立てにする予定です。


ジューンベリー 2008-6-22 

この先、ちょっと伸びすぎてジューンベリーの樹の丈の半分ぐらいに枝先が垂れてきました。
迷いましたが、伸びすぎた各枝をカットしてしまいした。
次の年の花芽が心配でしたが、翌年、芽のあるところはほとんど花芽でした。
好みの剪定をしてももいいのではと思いました。我が家はもう少し樹高を伸ばしてから垂れさせてみようと考えています。


ジューンベリーの枝先のカット 2008-6-22

ジューンベリーの枝先のカットの様子  2008-6-22
※収穫後はもうすでに来年の花芽ができているそうです。
 切り詰めたり、刈り込んだりしてはよくないということです。
 剪定は基本の11月~2月にかけて行います。
 でも花より樹形を気にするときは画像のようでもよいのでは・・・


2008年のジューンベリーの花

2008年4-14

2008年4-14


2009年のジューンベリーの花

2009年4-13

2009/4-13
思ったような丈になってきました。枝がこみ合っていないので、冬は剪定しませんでした。


株仕立て型(ブッシュ仕立て)型
 高さ1,5~2m以内に育てる方法です。
 放任して育ててから、主幹を株元から切り詰め多数のヤゴを育てます。


ジューンベリーは自家結実性ですが、開花期が雨で十分な受粉が期待できない場合には、雨よけを工夫したり、人工授粉をすると結実が良くなります。
でも今年はジューンベリーの花が咲いているときは雨の日が多かったのですよ。雨よけもしないし、人工授粉をしたわけではなくても植えたばかりの小さな木なのにたくさん実が付きました。自然落下するかと思ったらまだ落ちないでいます。このまま熟すかもしれません。
ジューンベリーは案外受粉しやすい果樹だと知りました。


ジューンベリーの実

ジューンベリーの若い実  20日も経っていないのに大きくなりました  2008/5-1


ジューンベリーの収穫 6-17

ジューンベリーの収穫  
大きいもので1.5cm、小さいもので1cmぐらい    2008/6-17
今年初めての収穫 (*^o^*)  ブルーベリーとはまた違った味覚で、タネもザラっとした感触。
真っ赤な状態のものでは収穫は早い。黒味が出て触ると柔らかくなると美味しい。
試食し、ジューンベリーの一番おいしい収穫の時期を覚えます。


やはり種類がたくさんあるみたいなので、味覚もまたそれぞれ違うのでしょうね。
我家のジューンベリーより近所の鉢植えのジューンベリーのほうが味が良かったのにはショック!
葉の形も丸くて品種は分からないとのこと・・・今度、枝をもらってさし木してみようかな。
ジューンベリーの増やし方は挿し木(3月、6月)や取り木で増やすことができるそうです。


■肥料
12~2月に有機質肥料を株元から少し離れた場所に施します。(寒肥)
収穫後にも有機質肥料を施肥します。
私の場合は寒肥として自前のぼかし肥料を施し、収穫後には市販の有機質肥料を施しました。


秋には鮮やかな紅葉も楽しめます。この辺はあまり紅葉の鮮やかになる樹がないのですが、ジューンベリーは本当にきれいな紅葉で感激しました。種類によっては秋の紅葉は黄色のもあります。


■病害虫
病害虫は特にないと思っていたら、2009年はモンクロシャチホコが ジューンベリーに発生。

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ちょうど台風が関東に接近していて大雨が降っていました。夕方台風を気にして窓の外を見ていたら、ジューンベリーの木の上のほうの葉がないのうを発見。
窓からでも小さな虫がいるのが見えました。明日、シュッと吹きつけようとそのままにし、朝見たらビックリしましたよ。集団でいる上のほうの枝の葉がほとんどない丸裸状態でした。昼夜問わず食べているのだろうか?
ジューンベリーの花に対してはあまり影響はない(?)ようだけど、紅葉も楽しみにしているのに、肝心の葉がなかったら (´_`;)トホホになってしまうもんね。


ジューンベリーの紅葉

雨に濡れたジューンベリーの紅葉・・・・うっとりするほどきれいでした。 2007年10/27
今度の紅葉はどうかな?


 春のジューンベリー

知人の北側玄関付近のジューンベリーです。
ジューンベリーはしなやかな枝の線が優しくて和む雰囲気のある樹木で、またおしゃれです。


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鉢植えのジューンベリー

ジューンベリーは鉢植え(7号鉢以上)での栽培が可能で、スタンダード仕立てにすればコンパクトで場所を取らずに育てることができます。
ですから明るい日陰になるベランダなどにもいいのではないでしょうか?


■植え付け
鉢底石を入れてから、培養土+緩効性有機質肥料(油かす)の用土を少し入れて、根鉢を軽くほぐしたジューンベリーの苗を植えます。
表土にバークチップを敷き、たっぷりと水やりをします。


■水やり
極端な乾燥や過湿は裂果の原因となる場合があるので、鉢植えでは用土の表面が乾いてきたら水やりをするようにします。


■肥料
12~2月に有機質肥料を鉢の隅に施します。(油かすなど)
鉢植えの場合には、少量づつ3回ほど施します。 (例として2月、4月、収穫後)
肥料はできるだけ控えた方が結実が早くなります。

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