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庭づくり



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庭づくり 生垣の役目 生垣の画像

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敷地の境界は主に、ブロック積み、フェンス、生垣などによって仕切られます。
その中で生垣は四季折々私たちの生活に心のやすらぎや潤いを与えてくれます。
手入れの行き届いた美しい生垣は街や通りの景観となって、街を美しく彩ります。
無機質な塀が並んでいるときなど生垣に出会うとほっとします。


植物は想像以上に重要な役割を担っていると思います。
二酸化炭素を吸収して酸素を放出したり、チリ、ホコリ、亜硫酸ガスなどの大気汚染物質を付着し、空気をきれいにします。


また日差しをさえぎり、涼しさを保ちます。
近年、緑のカーテンが話題になっているように、植物が葉から水分が蒸散する時に、周囲の熱を吸収するので、夏の暑い時期に周辺の気温が下がり、省エネになって過ごしやすくなります。


生垣づくりに利用されている樹
◆常緑広葉樹
キンメツゲ・アラカシ・ウバメガシ・シラカシ・カナメモチ・サザンカ・サンゴジュ・ヒイラギモクセイ・マサキ・トキワマンサク・イボタノキ・ナンテン・ピラカンサ


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4月のベニカナメモチ(ロビン)の生垣


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春、燃え立つようなベニカナメモチ(レッドロビン)の新芽


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9月のべニカナメモチ(レッドロビン)の生垣




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冬のツゲの生垣 2008/1-23

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ヒイラギの生垣


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ヒイラギ




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紅葉している冬のサツキの生垣


◆常緑針葉樹(コニファー)
コノテガシワ・チャボヒバ・サワラ・カイヅカイブキ・オウゴンシノブヒバなど


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コニファーの寄せ植えの生垣
生長の早いコニファーや生長のゆっくりしたコニファーがあります。


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◆落葉広葉樹
ドウダンツツジ・ムクゲ・ツツジ・ボケ・ウコギ・ニシキギ・イボタノキ・ユキヤナギ・ライラックなど


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↑ 冬  2008/1-17
筑波石とドウダンツツジの生垣
↓ 初夏 2009/5-13
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同じく筑波石と丸く刈り込んだドウダンツツジの生垣


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筑波石とアイビー、キャラボクとの組み合わせ
筑波石とアイビーは珍しいでしょう

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筑波石とキャラボクとの組み合わせ 2009/5-13

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ツタの生垣   2009/5-13

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ツタの種類は分かりませんが、大きい葉でした。

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変わった生垣では笹(竹あるいは篠かも?)の生垣。 2009/6-19
L字型に生垣になっている。高さは正面(南側)が1、7 mぐらいで脇(東側)は1、5 mぐらいです。
でも防火林には不向きですね。かえって燃えやすいと思います。

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生垣は高さや植物の種類にもよりますが、防風林として台風等の強い風から家や人を守ります。
また防火林は火災の火が周りに延焼することを防ぐ目的で植えられました。
生きた樹は水分を多く含んでいるので、火が出ても防火林を越えることができず、となりの建物に燃え移るのを防ぐことができました。こういう例はこのあたりでも昔から少なからずあったと聞いています。
生垣づくりに対して、経費の一部助成を行っている地方自治体によってはもあります。

庭づくり 花壇のプラン

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花壇を作る  2008年春
息子は家を建てたけど、庭がまだ手付かずにあります。
よその家の庭や素敵な花壇を見るたび、やる気満々なのだけど、さてどこから手をつけていいか分からない・・
庭や花壇は人によって好みが違いますから、私もどう手伝っていいのか分かりません。
そうしたらメンテナンスがいらないすっきりした感じがいい・・・任せるといっています。


花壇にしようとしているところは元駐車場にしたところで、砂利を敷き詰めてありました。
これを花壇にするのは砂利を取り去り、植物が育つように土壌改良をしなければなりません。
でもこれがなかなか大変なのです。
昨年秋は途中であきらめてしまい、植えるところだけ丸く穴を掘ってそこに腐葉土やぼかし肥料を入れて苗を植えました。まわりが砂利で固まり、まるで鉢植えみたいなものです。


徐々に砂利や石を取り除き、若い人でも楽しめる花壇にするつもりですが・・・
私も結構忙しい身なので、あまり進んでいません。


まず草を抜いてから砂利や石を取り除きました。
砂利や石が固く引き締まった形なので、昔からあるこんな道具で掘りました。
これは唐鍬(トウグワ)と呼んでいますが、厚みがあり重くて何回も振ることができません。
2~3回穴を掘りながら手で石、砂利を取り除くのですから気の長い仕事です。
唐鍬(トウグワ)は荒地を起こす際に木の根を切ったり、固い土の塊を砕いたりするのに使用されたようです。竹の子堀りをするときもこの唐鍬(トウグワ)があると便利です。
こんなに固くてはスコップや鍬ではとても歯が立たない。


この場所に砂利があることをうっかりして忘れていました。
塀工事をしてくれた業者さんに頼んだらほんの30分で終るところを何日かかるやら・・何年かかるやら・・・

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少し掘るとこんなに砂利だらけ・・・こんなとき便利な唐鍬(トウグワ)

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穴を掘ったところに落ち葉を入れておく。

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通路の手前の部分だけ砂利を退かして整地し、苦土石灰をうっすらと白くなるぐらいにまいて、酸度調整をしておきました。

砂利がなければ土壌改良材(ピートモス、腐葉土など)を花壇にまいて満べんなくすき込みます。
こうすると、排水・保水・保肥・通気性のある軟らかい土になり、植物が元気よく育ちます。
土質により、すき込むものや量を加減します。
また砂質土壌は保水性をよくするため、田土や腐葉土を多めに混ぜた方がよいでしょう。


我家では自前のぼかし肥料を主に使いますが、骨粉と油粕などの有機質肥料や、元肥用の緩効性肥料(マグアンプKなど)も併用するとよい花が咲きます。
1週間後、こぼれ種のノースポールを植えました。
2008年5月の息子の花壇です。まだ3種類だけの花壇です。

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全体の3分の1ぐらいしか整地していないけど、花が満開のときはきれいな春の花壇でした。

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2009年の息子の庭や花壇のプラン


何を植えるか悩んでいましたが、ようやく決定!
今年我家の花壇で育てた植物が大変気に入ったので、息子の庭に植えることに決まる。
それは暑さ、寒さに強く、丈夫なグランドカバーになる植物。
増えるのも早く、すぐに土が隠れてしまうので、防草効果もあります。
いらなくなったときも手で簡単に退かすことができます。
春にはすご~くきれいな花がビッシリと咲き、年間通してきれいなグリーンです。
おまけに肥料もいらないと思います。我家ではしませんでした。
そして若者向けの感じです。
さぁてなんでしょう?
結果は来年まで内緒!   
焦らしてゴメン。 またみてにゃ・・・
この秋もう少し整地してから植えます。
2008年秋 


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どういう庭にしたいか?  
メンテナンスがいらないすっきりした感じの希望だから植木は3~5本の範囲に植える。
それも生長が遅く、変化が楽しめるものと常緑で葉がきれいなものに決定。
1本は我家の鉢植えの「ドドナエア・ポップブッシュ」です。
「ドドナエア・ポップブッシュ」は常緑なのに葉色の変化が楽しめ、多分5年、10年後になってもそれほど大きくならない思うから。
病虫害も2年育ててみてほとんどありませんでした。
剪定はまだしていませんが整えるだけの軽く剪定するだけで大丈夫みたい。
庭を維持管理していくために、時間と労力をかけないという点で選びました。


ドドナエア・ポップブッシュ 11-15

「ドドナエア・ポップブッシュ」


それとコニファ類・・・我家で使った寄せ植えのものが3~4本あります。
大きさは未知数ですが、冬に一度剪定をすればなんとかなるかな?
コニファ類は実は自信がないのですが、もし管理が大変だったら元を切ってしまうつもり・・・


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コニファの寄せ植え


もう1本は名前がよく分からないのですが、近くの分譲地にあった↓です。
この分譲地の西側あたりはプロヴァンス風の街並みになっています。
若い人はプロヴァンスに憧れるみたいで、建てるとすぐ売れるようです。
私の年代では和風住宅が落ち着きますけどね・・・

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4~5mはあるかもしれません。コルジリネに似ていますが?


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赤胴色もとても素敵です。今度、施工したハウスメーカーの人に聞いてみよう。
きっと親切に造園のかたに問い合わせてくれるかも知れない・・・

心配は南国調なのに耐寒性があるかどうか?  植えてあるのだから大丈夫なのでしょうが・・・

※もしかしたら「ニオイシュロラン」かも?



問題はグランドカバーです。
前述のもので、ピッタリのグランドカバーがあるのです。
2年間、育ててこれはいい! そう思った多肉植物「アカプルコ ゴールド」です。
まだいずれも植えてはいませんが、これからの変化を随時アップしていきたいと思います。
我家の花壇の「アカプルコ ゴールド」・・・

「アカプルコ ゴールド」 10-2


庭は家族のライフスタイルの変化で、どんどん変わっていくと思います。
ある程度イメージしながらデザインを考えると楽しくなるのではないでしょうか?


和風の庭、洋風の庭、小さな子供さんが遊ぶ庭、時間があって手入れができる庭、お花がいっぱいの庭など目的を持ちつつ、家族の変化に対応しやすい庭が理想なのですが・・・


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まだまだ庭作りは終わっていません。
終わるというより始まっているのやらいないのやら曖昧な感じ・・

一応、我が家の寄せ植えに使ったコニファーを無底の庭に無造作に植えただけ・・
最初の意気込みはどこへいってしまったのでしょう?

2010年の様子
ただ要らなくなったコニファーを植えておいたら少し育っただけです。
味もそっけもありません。でも緑があるとなんとなく気持ちがリラックスができます。
ただ空き地になっているところには草がすごい勢いで生えてきて、たちまち草ボウボウになってしまいます。

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多肉植物「アカプルコ ゴールド」は植えたことは植えたのですが・・・
この庭はあまりに砂利があるので我が家のように勢いがなく除草のときに草と一緒に刈り取ってしまうことになってしまい、なかなか殖えません。

コニファーは今のところは大分気に入っているみたいですが・・
シンボルツリーに大きな落葉樹を1本植えるといいのですが、手入れのできない(興味がないというべきか)息子には今は無理なようです。

また何がよいのか考えなくちゃ・・

庭づくり アプローチのつくり方や門まわりなど

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アプローチとは?
本来は近づくという意味ですが、敷地の入り口から玄関までの通路とその周りをアプローチといいます。
距離が短くても、家への出入りには必ず通るところです。
最近では緩やかに勾配し車椅子が通れるバリアフリータイプのアプローチも増えています。


アプローチの種類
正面から玄関まで 真直ぐな入り方  門の正面から正面玄関
            緩やかなカーブ  門の正面から家の端の玄関
            クランク       門の正面から家の端の玄関

また斜め入り、直角入りなどいろいろなパターンがあります。
いずれも床の仕上げや植栽などで変化をつけて我家流のアプローチを考えましょう!
また駐車スペースから玄関などへスムーズにつながる配慮も必要です。


家の顔である門を第一印象とするなら、アプローチは住む人の印象を決定づけます。
アプローチはプライベートだけでなく外から見ることの出来る、半公共的な場所といえるでしょう。
外から訪問される方が一番最初に接する部分なので、住んでいる人のセンスや生活感が反映されます。


日本の住宅事情からみて、「敷地が狭いのでなかなか思うように出来ない」なんて思っておられる方は多いのではないかと思います。
確かに門から玄関までの距離は短くなりがちですが、門から玄関に直結するようなつくりかたを避け、遠回りするようなアプローチを作ります。
奥行きを出す工夫をすると距離も出て、風景を作りやすくなります。
かえって狭いほうがまとまった風景ができるかもしれませんね。
日本の坪庭は世界に誇る庭だとおもいます。


アプローチの向きが変わることにより、ドアに立つまでに目線が何回も変わり、目線の先にポイントになる風景をつくることができます。
ポイントになる風景に植栽をしたり、コンテナを配置するとゆとりのある美しい玄関まわりになります。


アプローチは毎日通行するところなので、歩きやすさを一番に考えると75~90cmが適当です。
門と玄関までの長さ、庭の広さとのバランスを考えて決めます。
玄関までのアプローチは、お年寄りや荷物を運ぶ際のことを考え、足元を確認しやすく、わずかな段差でもつまずくことがあるので、 凸凹のない、滑りにくい床材を選びましょう。

アプローチを決めるには駐車スペースをどうするのかがキーポイントとなります。
道路からの出入りや、敷地の高低差などを検討して決めましょう。


■石のアプローチの種類
・石敷きのアプローチ
・石張りのアプローチ
・洗い出しのアプローチ
・飛び石のアプローチ


単調・狭い・歩きづらい・殺風景のアプローチを、飾る・みせる・楽しむアプローチに変身させてはいかがですか。
毎日の生活がそれだけでだいぶ違った楽しい気分で迎えることができます。


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●これから門をつくる場合の注意
・玄関のすぐ近くに道路がある住まい・・・・・門と玄関の中心をずらす。

・門を隣地境界線からなるべく離す・・・・・・・門まわりのバランスがよくなります。
 門が隣地いっぱいに接していると、隣地側に植栽できなくなり、門まわりのバランスが悪くなる。

・道路と門を接してつくる場合がほとんどですが、内側に交代させて植栽スペースをとる。
 植栽スペースに高木を1本植えて、足元に下草や季節の花を植えると奥行きを出すことができます。
 植栽スペースがあまりない場合は細めの株立ちの樹などでしたら、幅50~60cmあれば大丈夫です。

・トレリスやつる性植物との組み合わせ
 場所もとらないで高さもあるので、シンボルツリーの代わりになります。


 

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